前の会社を退職すると、翌月の4月に俺は母の会社に社員として入社して、自分の席は社長室の中に置かれた。 私物を運んで落ち着くと母である社長と雇用契約を交わした。
見ると基本給は前の会社の倍で色んな手当てが付いていた。その中に特別手当ての項目があって聞いて見ると、母は微笑むだけで何も答えてくれなかった。
契約を済ますと、母は私に抱きついてきた。
「マサ君、入社おめでとう これからも宜しくね?」母は言うと私とキスをして舌を絡めて唾液を流し込んできた。 母の美味しい唾液を味わった俺は、天にも昇る気持ちになって一生懸命、母である社長に尽くす決意を固めた。
その日の午後、俺が社長室内で資料のまとめをしていると母が私をチラチラ見ていたが、その目は俺を欲しがる目であった。
「社長、どうしました?」
「ん~ 何か欲しくなっちゃったの」
「えっ?何がですか?」聞くと母はモジモジしてきた。
「マサ君お願い、抱いて、我慢できないの…」 母は俺と肉体関係を結んでから、女に目覚めて家では飽き足らず仕事中にもセックスを求めてきたのだった。
「えっ?ここで?」
「マサ君、ここなら大丈夫よ、この部屋は防音だから」躊躇してると母は内鍵をかけて俺を応接セットのソファーに座らせ、ズボンとパンツを脱がしてチンポを舐めて勃起させた。
「社長~駄目ですよ~」
「どうしてもマサ君のチンポ欲しいの、お願い特別手当て出すから…」
雇用契約にあった特別手当てとは、これの事であった。
俺達親子はソファーで背面座位で繋がると、俺は母の後ろからロケット乳を揉みながら腰を振り続けた。
「マサ君、もっともっとよ~ 激しくして~」 母は突かれて悶え狂うと体制を変えて愛し合い最後は対面座位で最後を迎える。 俺達は舌を絡めて激しく腰をぶつけ合うと母はイキ顔になって大声になる。
「マサ君、出して思いきり出して~」 母はキツい膣が激しく締まると俺は中出しをして果てた。
「マサ君 良かったわよ、これで午後からも頑張れるわ」 母は言うと俺の頭を撫でて顔を谷間に埋めさせてくれた。 こうして母と仕事でも家でも愛し合うと母は益々綺麗になっていって、社長室は俺達親子の愛の巣になっていった。 続く
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