その日の夜、俺は母の事で悶々とはして眠れずにいると突然母が部屋に入ってきました。見るとレースのベビードールを着ていました。そして母は俺の事を見抜いていた。
「マサト、あなた私のオナニー見てたわね?それで興奮して眠れないんでしょ?母さんが処理してあげるわ」母がニヤリと笑うと私を抑えつけてパンツを脱がしてチンポをフェラを始めました。母のフェラは当時付き合っていた彼女より上手くフルに勃起すると母は腰を下ろして、マンコに俺のチンポを深く入れた。
「あ~凄い固くて良いわ~」母はヨガリ声をあげて腰を振るとセミロングの黒髪を揺らしながら、大きいロケット乳を揺らして悶えまくった。
俺も負けずに突き上げると母は狂いまくった。
「あ~マサトのチンポ最高よ~、大きい~」母は逝ったのか腰の振りを止めるとバックを要求してきたので、やると最後は正常位で母に中出しをして終わった。 そして二人で並んで休むと又 俺の顔を見て微笑みながら言う。
「マサト、セックス凄く上手ね、もう止められないわ、まだできるでしょ?お願い」 母の色気と体に負けた俺は更にセックスを二回して母を満足させました。それから俺は付き合ってた彼女と別れてほぼ毎日セックスをしています。 そして俺と初めてセックスをしてからは、母は黒髪を暗めの茶髪にして眼鏡をコンタクトレンズに変えて、メイクも普段着も派手になり、いきいきとしてました。
こうして母との甘い日々を過ごしていると、去年の3月にセックス後にベッドに上で思わぬ事を言われた。
「ねぇ~マサト、私の会社に入らない?手伝ってほしいの、今の会社の倍は出すわよ、お願い」私は母の色気と体に負けて前の会社を辞めて、今勤めてる母の会社に4月に入りました。そこから俺は母の性奴隷に堕ちてゆくのでした。 続く
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