母の厳しい責めにシュンは射精すると精子は母の手に飛んで着いた。
「キャッ!何 出してるの!あれほど出すなと言ったのに・ー・舐めて綺麗になさい」 母は怒って精子の着いた手をシュンの口の中に突っ込むと入れられたシュンは嗚咽を吐きながら母の手を必死に舐めて綺麗にした。
そして母の厳しい最終テストは、いよいよ最後を迎える。
母はシュンの拘束を解くと四つん這いにしてペニバンでアナルを犯す。
母はペニバンを腰に着けると先をシュンに舐めらせてアナルに入れて腰を振りまくる。
「あん、あん・・・いい~」女見たいに喘ぐシュンに母は、微笑んで言う。
「シュン、気持ちみたいね?もっと泣きなさい」 母は激しく突きながら尻を叩くとシュンは叫ぶ。
「あん~ 逝く~御主人様~」
「そう?逝きたいの?じゃあもっと泣きなさい」 母は尻を叩くのを止めて乳首を摘まんで犯すと、シュンは絶叫して絶頂感を味わうと、パンパンになったチンポからまた射精して果てた。
母は犯すのを止めると、床でぐったりしているシュンの髪を掴み上げると、ビンタをして言う。
「合格!」「御主人様ありがとうございます」 シュンは合格した、母はシュンと奴隷契約を交わすと満足気だった。 そしてシュンの合格祝いに俺達親子の近親相姦を見せると帰って行った。
それからシュンは週末に家に来て奴隷として調教されるのであった。
続く
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