安田に母は更に駄目押しする。
「いい?もしあなたが私と合意でセックスしても後で犯されたと言ったらあなたは警察に捕まるのよ、まぁ~警察に言わなくても奥さんにバレて離婚よ、それでも私とセックスする覚悟はあるのかしら?」 その言葉に安田は母とセックスという甘い考えは出来なくなった。
その後、母は俺にこう言う。
「私はマサ君の物よ、だから・・・私を捨てないで、お願い・・・」母の目は真剣で抱きしめ合うと母の鼓動が早く打ってドキドキしているのがわかった。 それから母は俺の母という重荷を完全に捨てて、俺の女として生きていく事にした。そのの女にしては、ずいぶん年上だが色気とエロいボディには敵わない。
旅行を終えて残りの休日を安田の調教をして過ごしていたが、母には物足りない様だ。 そこで母は安田より変態な奴隷を探すべくSM出逢いサイトに入会して新しい奴隷を探す。
俺は母のエロいボンテージをボディやハイヒールを履いた美脚の写真を撮って載せる担当をして協力した。
そして母がプロフィールを書いて返事を待った。 すると5人のM男から返事が来た。
すると母は、その中から一人のM男を選んだ。 名前はシュン 俺と同じ年の男で、前のご主人様に長年飼われていたらしい。 母はシュンとメールのやり取りをすると翌日にシュンと逢う事になった。
続く
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