母と露天風呂でセックスをすると、母は安田を呼んで体を洗わせる。
その最中に俺は先に出て部屋で くつろいでいると安田の悲鳴が微かに聞こえてきてSMをしていると感じた。
夕食の時間になると部屋に豪華な料理と美味しい地酒で三人は舌鼓を打つ。 その最中、母はほろ酔いになると俺にまた甘えてくる。
「マサ君~お口で飲ませてよ~」
「いいよ」 母は口移しで飲ませてもらって上機嫌で自分の過去や願望を言う。 その中で俺は気になる事を聞いた、それは奴隷のハーレムを作りたいと言った事だ。
まあ母の財力なら簡単にできると思ったが鵜呑みにはしなかった。
夕食を終えて母と露天風呂に入って酔いを覚まして上がると、布団が敷いてあって俺と母は安田に近親相姦を見せつける。
「いい安田、私達親子の近親相姦をよく見ておくのよ、いいわね?」
「はいマサミ様」 安田が全裸で正座して見ている中で見せつける様にセックスをした。 その最中に母は安田が勃起している所を見逃さない。 背面座位で繋がる私達親子は脚を開いて性器の繋がっている所を見せつけて逝くと、母は満足していた。
「マサ君~ 凄く良かったわよ、もう一回しましょ?」休憩を挟むと、やりたがっている安田も入れて3Pセックスをする。
俺と安田が母のロケット乳を愛撫すると3Pが初めての母は大きな声でよがりまくる。 全身愛撫したところで俺が仰向けで寝ると母は腰を下ろして騎乗位で繋がって腰を振りだす一方で安田は母にフェラをされずに手こきで逝かされようとしている。
そうしてセックスしていると母は安田を激しく興奮させるのに射精させずに手こきと寸止めを何度も繰り返した。 すると安田は根をあげる。
「マサミ様・・・逝かさせて下さい・・・」
「駄目よ、まだ出しちゃ」母は聞く見せつけ持たずに繰り返して安田を狂わせる。
そして手こきを止めると、俺と母はラストスパートに激しく繋がっているチンポとマンコを打ちつける。
「あ~気持ちいい~ もっと~もっと~マサ君突いて~」母のエロい喘ぎ声で力を振り絞って逝くと母も同時に逝って潮を吹いて果てた。
休憩すると今度は安田が母にチンポを入れる番だが、そう甘くはなかった。 安田が仰向けに寝て母は騎乗位で繋がると思ったら素股でチンポを入れさせずに腰を振る。 その一方で俺は母にチンポを激しくフェラしてもらっている。
同時に始めると母は俺のフェラの方に力を入れている。
「チュパチュパ・・・う~んマサ君のデカチンポ美味しいわ~」母が夢中でフェラしている中で我慢の限界の安田は懇願する。
「マサミ様、早くマンコに入れさせて下さい」
「安田もう少しよ、だから逝っちゃ駄目よ」 母は焦らすと腰を激しく動かして安田を逝かす。
しばらくすると安田は逝って精液を飛ばして果てた。 そして俺も母の口内に射精して離れると勝手に逝った安田の制裁が待ってる。
「誰が逝っていいって言ったの!この役立たず!」 母は罵倒して往復ビンタを何度も繰り返しす。
そうです、母は最初からマンコに安田のチンポを入れる気がなかったのです。 そしてこう言って安田に母はトドメを刺す。
「あんたには最初からチンポ入れてもらう気はなかったわ、このマンコはマサ君だけの物よ、誰があんたの汚いチンポにマンコ入れるもんですか!」 本心を聞いた安田は落ち込んだに違いない。 続く
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