安田が命令で奉仕しているのを見ている女王様である母は安田をどんどん追い込んで精神も肉体も支配しつつあった。
昼になると俺達は昼に母の手作りのトマトカレーを食べる。 もちろん安田は床に皿ごと置かれた物をスプーン無しで食べる様に命令された。
安田が食べようとすると母は待ったをかける。
「安田、待ちなさい。忘れてたわ、あなたのカレーに愛情を入れるのを」 母はキッチンの棚から赤い瓶を取り出すと、安田のカレーに中の液体を一瓶空になるまで振りかけて混ぜた。
「いいわよ安田、お食べ!」 母の許しと同時に安田は四つん這いで犬食いを始めると、安田が悲鳴を挙げた。
「んが~ あ~ 」それを見た母は高笑いをして言う。
「ハハハ・・・ いい気味ね、これ全部食べるのよ!水無しで」 安田にかけた液体は世界一辛いというデスソースであった。 安田の顔が真っ赤になって涙を流して許しを乞うと、母の逆鱗に触れた。
「何 残してるの?私が愛情かけたカレーが食べられないの? ふざけるんじゃないわよ!」 母は安田の頭を掴むと床のカレーに顔を押しつけて強引に食べさせる。
「ギャー、お許しを~」
「黙れ、奴隷の分際で」 母は聞く耳も持たずに水無しで強引に食べさせる母はイキイキしていた。
安田はソースで顔が真っ赤になりながら何とか食べ終わると、また更に追い討ちをかける。
「安田、水が欲しいでしょ?水を飲ませてあげる、いらっしゃい?」
母は安田を風呂場に髪を掴んで連れて行くと仰向けに寝かせて体を踏みつけて水責めをする。
水責めが終わると、母は安田に微笑み褒美を与える。
「よくできたわね?お利口さん、ご褒美よ、ありがたく頂戴なさい」
母はパンティを脱ぐと安田の顔に聖水という名の尿をかけた。 するとぐったりしている安田の顔は聖水まみれになり、チンポは勃起してMだという証明をした。
母の気が済むまで調教すると、母は私達親子が行く旅行に同行する様に命じると安田は旅行先でも尽くす。
続く
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