安田が営業部長から倉庫番に左遷されてからは、私達親子の仕事やプライベートに一会社員として、またはM男として休みなく尽くす。
お盆休みの前日の事である。倉庫番初日に安田は出勤すると母の待つ社長室に入り、私達が来るのを直立不動で待つと挨拶をする。
「社長おはようございます」丁寧な挨拶をした安田に早速ビンタが飛んだ。
「安田~ 違うでしょ!マサミ様でしょ!あと私に挨拶する時は土下座!」母の罵声が飛ぶと安田は土下座をして挨拶をし直した。
「安田、これが私からの辞令よ、しっかり受け取りなさい。 そう言うと母は正座してる安田のチンポをハイヒールのかかとで踏みつける。
「マサミ様、ありがとうございます」すると安田の顔は幸せそうだった。
それが終わると母は安田を下の階の一室を与えて待機するように命じた。 安田は倉庫番とは名ばかりの窓際である。 そこで母は安田に日課として、社長室の掃除の掃除とハイヒールを舌で舐めて綺麗にする事を言い、安田は早速日課に取り掛かった。 それが終わると一室で私達に呼ばれるまで待つ仕組み、つまり安田は私達の小間使いなのである。
安田はクビにならなかった事を幸いに私達に一生懸命尽くす。
そして1週間のお盆休みに入ると母は調教する為に自宅に安田を呼ぶと、全裸にしてリビングや私達親子が一緒に寝てる寝室を掃除させる。
掃除させてる間、私達親子は見せつける様にソファーでイチャイチャする。
「ねぇ~マサ君~キスして?」母が言うと私達は舌を絡めてキスを長くやったが、安田は見て見ぬふりをして黙々とリビングの掃除をしていた。 すると母は俺のチンポを欲しがる。
「ねぇ~マサ君のチンポしゃぶりたいの、お願い」おねだりされる、俺はズボンからチンポを取り出して母に舐めてもらう。
「んふ~マサ君のチンポ美味しいわ~」母は鼻息荒く舐めたり吸い込むと、射精した口内の精子を舌で味わって飲んでご満悦の表情になった。
これには安田は、じっと見ていた。
「安田、誰が休んでいいと言ったの!早く掃除なさい、それが終わったら私の靴を舐めて綺麗にしなさい」母の怒声が飛んだ。 続く
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