去年の10月のある土曜日の夜の事です。 私は奴隷達を自宅のリビングに招くと私も含めて全裸になり、新しい奴隷の御披露目会を開いた。
まず私が開会宣言をすると奴隷達は拍手をして喜ぶ。
「これからお前達に新しい仲間を紹介する。拍手で迎えるように」
私が言うと玄関で待機してた全裸でリードで繋がれたシオリさんを連れて行き、拍手で迎えられた。
連れて来ると早速私達家族とシオリさんの娘マナちゃんとで新しい奴隷になる為の儀式をする。 リビングの真ん中にシートを敷き中にシオリさんを四つん這いにさせると私はシオリさんの尻肉を開きアナルを舐め回すとシオリさんは感じて悶えた。
「は~ん、気持ち良いです明様・・・」
「そうかシオリ、次はお前をみんなで気持ち良くさせてやるからな」
返事がわりにアナルがパクパク開くと私達家族とマナちゃんは浣腸液の容器を1人ずつ持ち、注入すると私が最後にゴムポンプで大量の浣腸液を流してアナルストッパーで栓をした。 そのお腹は大量の浣腸液で妊婦の様に膨らむと、シオリさんは脂汗をかいて、激しく悶えまくる。
「明様、早く出させて下さい・・・」
「駄目だ、もう少し我慢しろ」拒否すると私は奴隷達に命じてシオリさんのお腹や尻を揉ませて排便を促せた。 するとシオリさんは顔まで汗をかいて懇願する。
「あ~もう駄目です・・・出させて下さい・・・」シオリさんは限界なのかアナルストッパーが動くと私は尻の所に洗面器を置いた。
「いいかシオリ、ケツマンコから沢山黄金を出して私達を喜ばせてくれ、いいな?」
「はい、明様・・・」シオリさんが吐息混じりに返事をすると私はマナちゃんに命令してアナルストッパーを抜かせた。 するとシオリさんのアナルから3日分の溜まった太い黄金が大量にドボドボと音をたてて落ちて洗面器に一杯になった。
シオリさんを見るとスッキリしたのか、気持ち良かったのか目は虚ろになって口から涎を垂らし、マンコは濡れていた。 続く
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