今年の5月の子供の日になると、養女であるアイちゃんの〇5歳の誕生日が来た。
アイちゃんも妻や娘と同様に自分の誕生日に私を1日独占できる日である。
日付が変わった頃、妻が夜勤の為に1人で寝ていると、寝室の戸を開ける音がして、目が覚めた。
「誰だ?」
「アイです、入っていい?」
「おいで」 照明をつけて招き入れると、可愛いネグリジェのアイちゃんが来た。 アイちゃんはニコッとして私にこう言う。
「パパさん、今日は私の誕生日ですから、1日セックスして下さいね」
アイちゃんは、私を初めてパパさんと言った。 何か変な感じだが、それからも今日まで言われている。
ベッドに入れると私はネグリジェを脱がせて、アイちゃんの膝枕で、Hカップある巨乳の乳首を吸う。
それをアイちゃんは、嫌がらずに私の頭を撫でながら優しく微笑んでいる。
吸い続けて乳首が立ってくると私は甘噛みをしてアイちゃんを狂わせる。
「あ~パパさん~逝っちゃうよ~」アイちゃんの脚の間に手をやると、股間が濡れて太ももにマンコ汁が垂れてきた。
「あんっ、もう我慢できない。セックスして~」アイちゃんが言うと私達は69で互いの性器を舐め合い、セックスをして朝まで二回した。
時間がないので続きはまた後で
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