生地を作りながら、アイちゃんの後ろ姿を見ると、C3とは思えない位のエロい体に私のチンポは反応して、アイちゃんの巨尻をミニスカートの上から撫でるとピクッと体を動かした。 そしてミニスカートをめくるとアイちゃんは私の言いつけ通りに他の娘同様にノーパンだった。
それを見た私は後ろから抱いて、チンポを押し付けたり、マンコにこすりつけた。
「あんっ、お父さん今は駄目ですよ」
「アイちゃんの体を見てると我慢できないんだよ、お願い!」
頼みこむとアイちゃんは、セックスをしてくれる。
「お父さん、少しだけですよ」
アイちゃんはニコッと笑って脚を開くと、私は迷わず後ろからマンコにチンポを入れて、夢中で腰を振り続ける。
「あ~凄い~、気持ちいい~」
アイちゃんは悶えながら必死に掴まって私の激しいピストンを受けている。
途中で私はキッチンの床に仰向けに寝かされると、アイちゃんと指を絡めて手を繋ぎ、騎乗位でセックスを始めた。
アイちゃんのマンコはチンポをきつく締め付けると、夢中で腰を振り続けて、同時に巨乳を激しく揺らす。
「あ~お父さんのチンポいい~」
アイちゃんの腰振りに負けず、私も下から突き上げると、パチンパチンと肉体がぶつかり合う音を出して激しくセックスをした。
同時に逝って私達は抱き合って横になると、キスをして終わった。
それから娘達と昼食のお好み焼きを食べると、ハルヒは友達の所に遊びに行き、私とハルカとアイちゃんは3Pセックスを私の寝室でして夕方までした。
二人のコンビネーションとテクニックに私は、なすすべなく二人に沢山精液を絞り取られて果てた。
そうして娘達とGWの前半を過ごすと5月に入り、子供の日に誕生日を迎えたアイちゃんと1日デートをするのだった。 続く
※元投稿はこちら >>