GWが始まると私は娘達とのセックス漬けの日々を過ごす。
初日の朝、下半身の違和感で目を覚ますと末娘のハルヒがチンポをフェラしていた。
「パパおはよう、今日もセックスしようね?」フェラから手こきで挨拶をするとハルヒは甘えん坊モードになっていたのがわかった。
「ハルヒ、お前は本当に甘えん坊だな~ どうする?セックスするか?」
「うん、マンコに出して?」ハルヒはノリノリになると、私の上に腰を落として騎乗位で繋がり、こうしたを上下し始めた。
「あ~パパの朝のチンポ凄くいい~」「そうか?最高か?」
「あん、もう最高~逝っちゃいそうだよ~」ハルヒは徐々に激しく腰を振りだすと、きつい膣がさらに締まって私は思わず声を挙げる。
「お~ハルヒのマンコ気持ち凄い~、ちぎれて出そうだ」
「私もパパのデカチン固くて逝きそう~、ねぇ?一緒に逝こう?」
私達は対面座位になると、きつく抱きしめながらキスをして、腰をぶつけ合って昇天した。
体を離して休むとハルヒは満足してチンポを舐めて綺麗にしていた。
「お父さん、一緒にご飯食べよう?お母さん待ってるから」満足して甘えん坊モードでなくなったハルヒは笑顔で言うと寝室を出て行った。
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