知人達は性欲は衰え 全く勃起し無くなり 夫婦の営みは皆無と言いますが、いつに為ったら俺の性欲は衰えれのか?
定年後 年金を貰うまでと嘱託で残りましたが、時給になり勤務時間も削られ土日月の3日 祝日まで休みで収入は減りましたが 小遣い程度にはなり、女(高熟)と逢う時間は増えました。
息子の嫁も、1人暮らしの奈々子を案じるのか? 奈々子の家に遊びに行く事を薦めて来ますし、息子まで 奈々子と暮らしたら!と言いました。
無論 週2~3日 奈々子の家で夕飯を食べ 床を共にしてますが、一緒に暮らしたら 他の女と逢いずらくなります。
浮気で死んだ妻にも多大だ迷惑を掛け、俺は無類の女好きかも知れません。
年金を貰う歳になった奈々子も益々元気で 地区の役員を引き受け 暇を潰してます。
時々 通ってるスポーツジムに奈々子を連れて行きますが 直ぐ疲れる奈々子は座って 俺のトレーニングを見てる事が多いです。
時々飲みに行ってたスナックに久しぶりに行くと、ママから1人の高熟女を紹介されました。
「2人とも相方さん亡くされてるし 丁度良いんじゃないの!(笑)」
「ママ 失礼だろ! 還暦過ぎた爺だぞ、こんな若い方と 釣り合いが取れないだろ!(笑)」
「案外 釣り合い 取れてるかもよ!(笑) ちょっと 端っこ言って 話してみたら!(笑)」
カウンター端に追いやられました。
話してみると、四十代に見えた彼女57歳!
旦那さんを亡くして5年近くになるとか。
「取り敢えず 出ましょうか!‥」
と言われ スナックを出ると 彼女から
「私達 若く無いし‥気長に 恋愛なんかは‥」
凄く恥ずかしそうに言ってましたが、要は取り敢えずお互いを試すと俺は取りました。
「そうですね 先が短いですし‥行きましょうか!」
まさか 久しぶりに飲みに来て小一時間前に初めて逢った婦人のマンコにチンポを突き挿し腰を振ってるとは思いもしませんでした。
兎に角 体を激しく捩りクネらせ 自ら激しく腰を振り、会話の時の優しい口調と打って変わり 汚い言葉連呼しながら喘ぐのには驚き!
痩せては無いですが 太いのばかり相手にしてる為 細く感じました。
美容室のオーナーで3人雇ってるそうで、カマを掛けると 雇ってる若い男と関係してると ポロッと!
そんな話しをしてると 弄られてたチンポが勃起し
「この御歳で もぉ?」
「恥ずかしながら 此処は二十代のままですよ(笑)」
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