黒ずみビラビラに伸びたヒダを広げると クリを撫でると小指大に勃起して 膣から汁が漏れ出 指2本を意図も簡単に飲み込みました。
腕の中に抱かれ 首に抱きつき自ら股を広げて腰を揺すり喘ぐ奈々子!
「ほら 奈々子さんは全然女ですよ‥嫁さんの母親に こんな事しちゃダメだな!」
と 指を抜いて止めると、
「止めないで‥正雄さん 御願いだから 続けて‥」
「奈々子さん 良いの? もう途中で止まらないよ‥」
「良いわ‥続いて‥」
流石に縁側ではと思い
「じゃ 少し中に入ろうか!」
奈々子は部屋の隅に畳んでた布団を 仏壇の前に引き広げて 肩に掛かってたワンピースを脱ぎ捨て 布団にお姫様座りしてブラジャーを取って丸裸に成ってました。
パンツを脱ぐと チンポは半勃起し水平近くまで持ち上がってるのを奈々子は見て、
「凄いわ 正雄さん‥」
「奈々子さん シャブってくれるかい?」
躊躇無く シャブって来ました。
シャブられながら チンポは硬さを増し 玉袋を舐めてチンポから手を離した時に チンポは上を向き 亀頭はパンパンに膨張してました。
「凄~い こんなに元気なの~? 太くて 大きいわ~‥」
奈々子を仰向けにすると 抱きつきキスして来ました。
ダブダブに弛み垂れた奈々子の体は 熟れ過ぎた柿のように張りは無くトプトプと柔く重量感だけ有りました。
指で膣を掻き回してクリを吸ってると ダブダブ体を痙攣させて逝ってました。
弛み絡み付くマンコは イマイチでしたが ヨダレを垂らしイク奈々子、騎乗位では体重が有り 奥深く子宮口が当たり 絶叫しながら逝ってました。
バックから突くと バンバン ブルルンブルルンと尻から背中の肉がが波打ち壮観でした。
腹の肉を持ち上げて股を広げて 入れて突いてと せがみイク奈々子、小一時間し 太い脚を担ぎ上げ デブ奈々子を2つ折りにバンバン突き、
「出すよ‥」
「出して 中に出して~」
どれだけ陰汁を出したのか?
精液と相まって チンポを抜くと 精汁がドロドロ流れ出て来ました。
ハァハァ ビクビクしてる奈々子、思い出したように 仏壇を見てました。
「旦那 何て言ってる?」
「良かったねって‥」
と 仏壇の扉を閉じてました。
奈々子がシャブって来て垂れパイズリ 前から下から失禁潮吹き 四つん這いバックから射精。
染み付き寝小便のように成った布団を 縁側に広げて風呂へ行きました。
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