父は佳子のスカートを捲り上げ 片足を上げさせると グビッ と音と共に精液がダラダラ流れ落ち、
父「おい佳子 どういう事なんだ!お前も そんな物 早くしまえ!(怒)」
すると佳子が、
「そんな物って 貴方より 立派じゃない!そんな自分の息子をケナス何て それでも父親なの!(怒)」
立て続けに巻くし立てられ、問題が逸れてしまいましたが、夕飯は重苦しい雰囲気でした。
その頃から 父は佳子にプレッシャーを掛けられ 回数も少なくなり 今では 週1発がやっと 半勃ちのまま4~5分で終わると佳子が言ってました。
父には あれ以来 佳子として無いと言ってますが、佳子より8歳下で バリバリ元気な俺、毎日のように佳子が求めて来て 父にバレ無いようにSEXしてます。
※元投稿はこちら >>