ミオちゃんは私の勃起した肉棒を見ると、濡れた蕾を触り出した。
「こんなに大きいの入るかな~」
「大丈夫よミオちゃん、お父さんは痛くしないから」
圧倒されたミオちゃんをハルカ達が安心させると、ミオちゃんは仰向けになって脚を開いて待つ。
私もベッドに上がり蕾に肉棒を挿入すると、メリメリと裂ける様に狭い膣穴が拡がっていき、ミオちゃんは歓喜の声をあげる。
「あ~凄い、こんなの初めて…」
ミオちゃんは、ピストンされて痙攣してる所に乳首を愛撫すると、叫んでよだれを垂らす。
「あ~いい~ もう逝っちゃう…逝っちゃう…」
「オラ、まだだ」
少しずつ奥まで肉棒を入れて子宮まで到達すると、子宮を突きながら膣穴を掻き回してミオちゃんの体をピンクに染めて無限に快感を与えた。
体位を変えてバックで責めると私はミオちゃんにM気質があるかどうか尻を叩いて確かめる。
「ピシャッ!、あん…」 尻肉を叩くとミオちゃんは膣穴を締めつけてM気質である事を証明して悶える。
尻肉を叩けば叩くほど肉棒を締めつけるミオちゃんの肉体が気にいった私はSになって洗脳すると、ミオちゃんの少し生意気な態度が変わっていく。
「おじさん…」
「御主人様だろ!」
「あ~御主人様…」
ミオちゃんのセックスの快感で頭の中が真っ白になった所に、私やハルカ達奴隷の言葉を刷り込んでいくと卑猥な言葉を言う女に変わって喘ぎまくる。
「どうだ気持ちいいか?」
「あ~御主人様のチンポいい~」
悶えながら自ら腰を動かす様になったミオちゃんにとどめを刺すとミオちゃんは半狂乱になって逝き、気を失った。
意識を失ったミオちゃんに私は頬を叩いて起こすと、ハルカ達は決断を迫る。
「ミオちゃん、どうする?私達の仲間にならない?」
「あ~なる…なります…」 ミオちゃんが決断すると私はミオちゃんの気が変わらない内にアナルバージンを奪ってセックス奴隷に仕立てあげた。
一通りセックスして儀式を済ませたミオちゃんは従順な女になると、翌日から大学生の彼氏と別れ、家庭教師を交代して忠誠心を見せた。
こうして若い奴隷の勢力が拡大していくと、大人の奴隷達も黙ってはいない。
翌日の日曜日になると私はその対抗心を見る事になるのだった。
続く
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