ハルカは私に味見の子を紹介された。
ミオと言うハルカと同じクラスの子で、今年の春に家庭教師として来る大学生にバージンをあげた女の子である。
「可愛いね、ミオちゃん 」 獲物を見る様な目で私は見ると、ミオちゃんは私の手を取って自分の胸に当てた。
「はじめまして、ドキドキしています、よろしくお願いします」
結構大胆な子で、触った胸の感触は弾力のある形が良い胸であった。
ミオちゃんには家庭教師の大学生と付き合って悩みがあると言う。それは彼氏が逝くのが早いのと、少し乱暴なセックスである事だった。
それを解決すべく、私はハルカと相談して 彼氏からミオちゃんを寝取って、自分のセックス奴隷にする計画を進める。
「まあここでは何だから、ハルカの部屋に行こう」 私は奴隷である少女達に言うと、家に入ってハルカの部屋に集まった。
集まると私はミオちゃんに確かめる。
「ミオちゃん、本当に俺とセックスするのかい?」
「はい、お願いします」 あっさりミオちゃんは言うと服を脱ぎ出した。
水色の下着姿になるとミオちゃんは私の唇にキスをした。
「大胆だね」
「そんな事ないですよ」 ミオちゃんと一言の会話を交わすと、ミオちゃんをベッドに寝かせて愛撫をする。
耳や首筋を愛撫してブラを取ると、形の良い美巨乳が表れて優しく胸を愛撫する。
「あ~いい~ おじさん上手…」 ミオちゃんは喘ぐと私の体をキツく抱きしめた。
徐々に下に下がって蕾を舐めて逝かせると、今度はミオちゃんが私の肉棒に奉仕する番である。
私はミオちゃんの前で裸になると、奴隷達も一斉に脱いで肉棒を見せつける。
「ミオちゃん、お父さんのチンポどう?」
ハルカは、まだ中途半端に勃起した肉棒を掴んで見せると、ミオちゃんの表情が変化した。
「お、おっきいわ…」 ポツリと言うミオちゃんに私は肉棒をフェラさせると、大学生の彼氏仕込みのフェラテクで私を喜ばせてくれる。
何回も彼氏としてるせいか歯が当たらず、とても上手い。
口内で肉棒は大きくなると、ミオちゃんは堪らず口から肉棒を外して言う。
「おじさんの太いし長くて、彼のより良いですね」
「そうか? 俺のチンポ下の口で味見したら癖になるかもよ?」
聞いたミオちゃんはニッコリ笑うと俺の女になると確信した。
続く
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