夜勤明けで帰ってきた妻にマッサージで肩を揉んでいると、肩が解れたのか気持ち良さそうにしていた。
「明さん、背中もお願いします」 妻は巨乳の為に肩と背中がこるらしい。背中をマッサージしていると、うなじを見て興奮してしまって後ろから抱きついた。
「アン、明さん、どうしたんですか?」
「昨日、お前とセックスしてないから我慢できないよ」
言いながら服の上から巨乳を揉んでいると乳首を責められた妻はM女に変化すると、股を開いて私を誘いセックスして愛しあった。
セックスが終わると、妻はニッコリ笑って翌日の事を言う。
「明さん、明日パーティーがあるから一緒に行きましょうね」
何のパーティーが分からないが返事すると、妻は軽く朝食を食べて仮眠する。
妻が仮眠中に、私はゴムが無くなった事に気づいてドラッグストアに買いに行くと、途中で公園で5人の女の子が奥で怪しい動きをしていた。
入口の側のトイレの影から見ると、ハルカ達が有志で学校祭で披露するダンスの練習をしていた。
差し入れにゴムの次いでにジュースを買って公園に入って近づくと、ハルカ達が私を見つけて寄ってきた。
「お父さん~」
「ハルカちゃんのお父さん…」 女の子達は寄ってくると、私の体に抱きついてきた。
5人の中には、ハルカ、マナちゃん、アイちゃんの他に知らない女の子が2人いて可愛いかった。
差し入れのジュースを一人一人に渡すと、女の子達は外の暑もあってゴクゴク飲んで休憩していた。
「お父さん、ちょっと…」 私はハルカに女の子達から離れた木の下に誘われると、ハルカはある事を持ち掛けてきた。
「御主人様、あの子を味見したくないですか?」 ハルカの指さす方を見ると、私好みの女の子だった。
「午後から連れて来いよ」
「分かりました御主人様」 ハルカは承知すると女の子達の群れに戻って練習の再開をした。
午後になって外は雨が降りだすと、一人を除いた女の子達4人は、わが家の車庫の中で練習をしていた。
車庫の明かりの中に私は寄って行くと、ハルカ達が寄って来て、ハルカとマナちゃん、アイちゃんと挨拶のキスをした。
キスをすると私はハルカの言う味見の子を紹介された。
続く
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