新人奴隷二人のアナルにローションを入れると、エミちゃんのアナルから指を入れて解して拡げていく。
指1本をゆっくり入れるが、跳ね返すアナルに私は無理矢理 根元まで入れてピストンする。
「う~ん…」エミちゃんは悶えて鼻息まじりの声で喘ぐと、解れて指2本を入れて解すと、エミちゃんは前立腺を刺激されて逝った。
アナルが拡がると、すかさずゴム付き肉棒をエミちゃんの小さい尻を掴んで入れていく。
「あ~ん…」エミちゃんの拡がったアナルに肉棒を入れていくと、腸が更に私の肉棒で拡がっていき喘ぎ声をあげた。
肉棒を根元まで入れてピストンをして、キツさと腸内のボコボコした壁に肉棒が擦れると、頭の中が真っ白になる位、気持ちいい。
しばらくピストンして、そんなに時間が掛からずに逝って射精すると、今度はアイちゃんのアナルに指を入れて解す。
「あ~いい~、あん…」 アイちゃんのアナルは、可愛い顔に似合わず太い黄金を出すだけあって、すんなり入って指2本を飲みこんで拡がっていった。
ゴムを付け替えて、パクパク動くアナルの口に肉棒を入れると、すんなり根元まで入ってアイちゃんは激しく喘ぐ。
「うっ、あ~凄くいい…」 全身性感帯のアイちゃんは、アナルまで性感帯だと分かると、巨尻を掴んでガンガン腰を振って逝かせる。
「御主人様、もう駄目です…」
「逝くぞ」 私は逝くと射精して終わり、ゴム内の精子を二人に飲ませて終わった。
新人奴隷のアナル開発が終って、私はエミちゃんとアイちゃんに正式な奴隷と認めた印に新しく買ったリード付きの首輪を着けると、他の奴隷から拍手が起こって一人前の奴隷と承認された。
その後は、奴隷同士で二つのハリガタをロープで繋いで蕾に入れて引き合うマンコ綱引きや、アナルからボールを出すウミガメ競争をさせると最後に私は5人の奴隷と愛のあるセックスをして宴を終わらせた。
翌朝、奴隷達の朝食を作って食べさせると、奴隷達は笑顔のまま次回のお泊まり会を期待して解散した。
これで若い奴隷は一つにまとまって仲良く私の愛を受けていく。
奴隷達が帰って、しばらくすると夜勤明けの妻が帰ってきて感想を聞いた。
感想を言うと妻はニッコリ笑って言う。
「良かったですね、明さんて本当に立派ですよ」 妻に褒められると私は気分良く妻にマッサージをしてあげた。
続く
※元投稿はこちら >>