「御主人様、ご調教よろしくお願いいたします。」奴隷達は一斉に頭を床につけて挨拶をすると、返事の変わりに奴隷達の頭を軽く踏んで返す。
「これからエミとアイに、アナルの儀式を行う、用意だ!」
私は号令をかけると低いテーブルを片付けて、アナル開発の用意をした。
エミちゃんとアイちゃんに、床を汚さない様にシートを敷いた所に四つん這いにさせると、私は二人のアナルのしわをなぞる様に舐めて解す。
「あん、あん…」エミちゃんとアイちゃんはアナルを舐められて尻をもぞもぞさせていると、私に尻を叩かれて悶える。
「よし、お前達 注入しろ」 ハルカ、ハルヒ、マナちゃんのベテラン奴隷は、両手に浣腸を持つと、ゆっくり注入して最後に私が大量の浣腸液を注入してアナルストッパーで栓をした。
私は二人の浣腸された新人奴隷の体を拘束して様子を見ると、次第に腹から腸が動く音が聞こえて、体をくねらせて我慢している。
「あ~出そうです…」 我慢させるが排便したくて抵抗すると、私はビンタをして一喝する。
「動くな! 抵抗するともうセックスしないぞ!」 エミちゃんとアイちゃんは頬を叩かれて赤くすると、下腹部が膨らんで脂汗を流す。
「御主人様…お願い… もう…」
二人の腹から腸の動く音がしなくなると、顔は逝った様な妙な顔をして排便を懇願する。
「御主人様、もう…」 ハルカが排便をさせる様に促すと、尻の下にバケツを置いてアナルストッパーを同時に抜いた。
「グチュグチュグチュ… あ~逝く~」
二人のアナルが開いて柔らかい黄金が吹き出すと、二つのバケツは一杯になって、臭い匂いを漂わせる。
排便した二人は逝って蕾を濡らすと、そのままベテラン奴隷に風呂場に連れて行かれて綺麗にアナルを洗った。
バケツを片付けて待つと、奴隷達はリビングに戻ってきて エミちゃんとアイちゃんは再び四つん這いになって私のアナル拡張を待つ。
部屋からローションを持って私は戻ると未熟なアナルは、ヒクヒク動いて肉棒を誘った。
「御主人様、早くケツマンコにデカチンポをぶちこんで下さいませ」
「よし、いい心掛けだ、少し待ってろ」 エミちゃんとアイちゃんの心からの欲望を聞くと、私の肉棒は刺激しなくても勃起した。
私は二人のアナルに舌を入れて解すと、ローションを注入して指で拡げていく。
続く
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