リビングのソファーで私はアイちゃんと愛撫をすると、ブラを取って若い奴隷達の中で一番大きい巨乳を愛撫する。
「あん、赤ちゃんみたいで可愛いです…」
アイちゃんは感じると、私の髪を撫でて優しく見つめた。
アイちゃんに母性愛を感じた私は、甘えて奉仕してもらう。
「アイ、パイズリで抜いてくれよ」
「はい、御主人様」
アイちゃんは胸の谷間に肉棒を挟むと優しく扱きあげる。
アイちゃんは舌で唾液を胸の谷間に流し入れると、巨乳の弾力もあって気持ち良くなり、谷間の間で肉棒はフル勃起した。
「御主人様、どうですか?」
「気持ち良いよ、もっと激しくしてくれよ」
アイちゃんは私の言う事を聞くと、巨乳で肉棒を挟み隠してしまうと激しく扱きあげる。
「お~いいぞ、もっと扱いてくれ~」 アイちゃんは更に激しく扱きあげると絶頂を迎えて逝く。
「あ~出るぞ、出る~」 谷間が緩まると射精して精子はアイちゃんの口元に付いた。
アイちゃんは口元に付いた精子を指で集めると、口に入れて微笑む。
「御主人様、一杯出ましたね、スッキリしましたか?」 その微笑みにクラクラすると、抱きしめあって終わった。
この時は、新人のエミちゃんとアイちゃんに、えこひいきをしたが、私は前から他の奴隷が嫉妬しない様に全員に、えこひいきをしている。
これで私達の秘密が守られている。
若い奴隷達の料理が完成すると、リビングに低いテーブルを置いて料理と飲み物が運ばれてきた。
早速低いテーブルに胡座をかいて座ると、奴隷達は私の膝の上に座ろうと争う。
ジャンケンで順番を決めると、最初はハルヒから5分ずつ座って、口移しで料理や飲み物を私の口に入れると順番で回っていく。
3週回ってお腹が一杯になると、みんなでまた順番に一緒に湯船に入る。
一人一人の奴隷の肌に触れ合っていると、また若い奴隷を増やしたい衝動が走る。
風呂から上がって奴隷達が注いだビールを少し飲むと、私の合図で奴隷新人歓迎会が始まる。
「全員、裸になれ!」 命令して奴隷達はバスタオルを取って全裸になると、私の前に全員ひざまづいて挨拶をする。
続く
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