7日の金曜日の夜、妻が夜勤でいない間、私と若い奴隷達は、一夜の快楽を共有して過ごす。
夕方、家に帰ると玄関に奴隷達の靴が沢山あり、リビングに入るなりキッチンで奴隷達は私を見つけると、集まってきた。
「お帰りなさいませ、御主人様」
「ただいま」
挨拶を交わすと奴隷一人一人を抱きしめてキスをした。
私は寝室で着替える為に一人の奴隷を指名する。
「エミ、着替えを手伝ってくれ」
「はい、御主人様」
エミを寝室に連れて行くと他の奴隷達は私の為に一生懸命に料理を作る。
エミを寝室に入れると、改めて抱きしめてキスをして唾液を流し合う。
「エミ、逢いたかったよ」
「私もです、御主人様…」 抱くのを止めると着替える途中、玉袋が精子でパンパンになって我慢でくなくなった私はエミに性処理をさせる。
「溜まってるんだ、処理しろ」
「はい御主人様」
肉棒を見せつけるとエミは私の前で膝立ちで肉棒を口にくわえてフェラを始めた。
悪い兄貴に仕込まれたエミちゃんのフェラテクは最高に気持ち良いが、早く精子を出したい私はエミちゃんの頭を掴んでイラマチオで口や喉を犯す。
「おらっ、もっとしゃぶれ!」
「うぐっ、うぐっ…」 エミの頭を掴んで肉棒を喉奥まで入れてピストンすると、エミは涙目になりながら、嫌がらずに嗚咽を吐いて奉仕する。
「どうだ美味しいだろ?」聞くとエミちゃんは首を縦に振った。
次第に絶頂が高まると私は喉奥に射精する。
「逝くぞエミ、精子を沢山飲め」
喉奥に精子を射精するとエミちゃんは、言う通りに飲み込んだ。
口から肉棒を抜くとエミちゃんは深呼吸をして私に微笑む。
「御主人様ありがとうございました、美味しく頂きました」
「そうか、可愛い奴だ」 ギユッと抱きしめるとイラマチオに耐えたご褒美にクンニをして逝かせた。
着替えてリビングに出るとソファーに座り、エミちゃんとアイちゃんを交代させて呼び寄せる。
「御主人様、お呼びですか?」
「ここに座れ」 膝の上に背面で座らせると、ピチピチのTシャツを脱がせてブラの上から巨乳を揉みながら、耳を愛撫する。
「あ~ん、ふぅ~ん…」 全身性感帯のアイちゃんは、感じて体をくねらせると、髪を振り乱してシャンプーの甘い香りを振りまいて私を興奮させた。
続く
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