公園のトイレの個室内でアイちゃんとキスをすると、私に抱きついて言う。
「御主人様、逢いたかったです…」
「俺もだ、チンポ欲しくなったか?」
「はい、我慢できません、お願いします」
「そんなに早く欲しかったら、しゃぶりながらオナニーしてマンコ濡らしておけ」
「はい御主人様」
アイちゃんは私の前に、しゃがむと肉棒をズボンから簡単に取り出して左手で肉棒を扱きながらオナニーしてフェラをする。
「ふぅ~ん、美味しい…」 アイちゃんは興奮で鼻息を荒くすると、私の肉棒は絶妙なフェラテクですぐに勃起した。
「御主人様、準備が出来ました。どうぞご覧下さい」
ミニスカートを自らめくると割れ目から愛液が太ももに垂れていた。
「後ろを向け」 アイちゃんは、後ろを向いて尻を突き出して脚を開くと私はアイちゃんの飢えた蕾を串刺しにした。
「はぅ~ん」
「声を出すな」 私は、アイちゃんの口を後ろから塞ぐと、肉棒を根元まで入れて立ちバックでアイちゃんの欲求不満を解消させる。
「アイ、凄く良いぞ」 私はアイちゃんの耳元で濡れた蕾を褒めて口を塞いだ手を退けると、アイちゃんは呟く。
「御主人様ありがとうございます…」
ピストンで互いの性器からクチュクチュと音が出ると、鼻息まじりにアイちゃんは悶える。
「あ~逝きそう… 逝く…」 アイちゃんの巨乳を揉みながら更に激しくピストンすると、下半身が震えて横顔が赤くなって色っぽくなった。
「御主人様もっと…もっと…」 アイちゃんの果てしない欲求に私の体力が限界に近づくと早く逝かせるのに私は、アイちゃんの乳首を摘まんでみる。
するとアイちゃんの膣は反応してキツく締めて私を絶頂に導く。
「お~スゲー、逝くぞ」 「ハイ」
最後に2、3回激しくピストンすると中出しして終わった。
肉棒を抜くとアイちゃんは、綺麗に舐めて精子を飲みこんで笑う。
身支度を整えてトイレを出ると私は、用心の為にアイちゃんを家まで送った。
「御主人様本当にありがとうございました」 玄関先でキスをするとアイちゃんは家に吸い込まれて行った。
自宅に帰ると夕食を食べて翌日のお泊まり会の準備をしてから、妻や娘とセックスをして1日を終えた。
続く
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