6日の木曜日の事。
私は翌日のお泊まり会まで待てない若い二人の奴隷とセックスをした。
まず最初に仕事が終わって、スポーツクラブに行こうと決めていたら、マナちゃんから家に来てほしいとメールがあって行った。
行くとマナちゃんが下着姿で待っていた。
「御主人様、いらっしゃいませ」 室内を見るとマナちゃん1人で母親のシオリさんは、まだ帰って来ていなかった。
私はマナちゃんの姿を見て分かっていたが、あえて聞く。
「どうしたの?」
「明日まで待てません…。罰を受けても良いから、私とセックスをして下さいませ」と
土下座をして頼みこんだ。
「そんなに待てないないの?」
「はい…」 私はマナちゃんを立たせるとキスをしてマナちゃんの部屋に連れて行かれた。
私達は裸になると、互いの性器を舐めあって正常位で肉棒に飢えた蕾に肉棒を入れた。
「くっ、あ~ いい~」蕾をえぐる様に入れられたマナちゃんは海老反りになると、激しくピストンされ悶えていた。
「マナ、どうだ?肉棒の味は?」
「あ~気持ちいい~、もっと、もっと突いて…」 私は欲望のままに激しくするとマナちゃんは白眼を剥いて逝った。
起こすと次は騎乗位でマナちゃんに激しく動いてもらう。
マナちゃんの絶妙な腰の動きに身を任せて、私は興奮が高まって手を繋ぐと下から激しく突きあげる。
「あ~壊れちゃう~、あ~駄目、駄目…」 マナちゃんは半狂乱になると髪を振り乱し、巨乳を揺らして喘いでいる。
「マナ逝くぞ~ 」
「はい、あ~ん逝く~」 私は逝くと中出しをして終わった。
マナちゃんは、セックスが終わると肉棒から更に口で精子を吸い上げて言う。
「御主人様の精子、美味しいです~」
ニッコリ笑うマナちゃんは眩しかった。
自宅に帰って夕食前にくつろぐと今度はアイちゃんからメールがあった。
メールを見ると公園に来てほしいと書いてあり、行ってみると暗くなり始めた空の下、公園内の街灯に照らされたアイちゃんがベンチに座って待っていた。
アイちゃんは私を見るなり、少女から女になって私を求める。
「御主人様、お待ちしてました。さあ、こちらへ…」
アイちゃんは私の手を繋ぐと、誰もいない公園内を移動してトイレに連れて行った。
トイレの個室に入って内鍵をかけると、アイちゃんはキスを求める。
続く
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