「明さん本当に私を抱いてくれるの?」
「本当です。俺は、お母さんが好きで一度セックスしたかったんですよ」 私は義母を安心させるとパジャマを脱がせて裸にした。
義母の体は全体的に、ぽっちゃりして巨乳で少し垂れていて、お腹が少し出てるけど尻はよく締まって張りがあった。
義母の白いもち肌の体を抱いてキスをするとベッドに押し倒して全身を愛撫する。
特に義母は耳と脇腹が弱く愛撫すると強い喘ぎ声を出して激しく体をくねらせた。
しつこい位に愛撫をすると義母は蕾を濡らして肉棒を求める。
「あ~明さん、早く頂戴…」
「まだ駄目ですよ、もう少し」
焦らして愛撫を続けると義母は愛撫だけで逝ったのか、体を痙攣させていた。
次に私は肉棒を突き出すと義母はそっと触った。
「あ~これが欲しかったの…」義母は肉棒に頬擦りすると口にくわえてフェラを始めた。
ジュルジュルと唾液を垂らしながら肉棒をしゃぶる義母は口の中で膨張した肉棒を見て驚く。
「あん、凄く大きい…あの人(義父)のより大きいわ、こんな大きいの入るかしら…」 義母は躊躇すると私はベッドに抱いて寝かせると脚を開かせて綺麗なピンク色の蕾の中に肉棒を入れた。
「くっ、あ~固いわ…」 正常位で肉棒を半分入れると義母は体をのけ反らせて喘いだ。
ゆっくりピストンして義母の反応を見ると緊張が解けたのか、顔は穏やかな顔になり、体は力が抜けて私の体に腕を回していた。
「あ~凄い凄い…」
徐々にピストンのスピードを上げると義母は喘ぎながら私の体をキツく抱きしめて背中に爪を立てた。
「お母さん、私の旦那様のチンポはどう?」妻は私の肉棒の事を聞くと義母は目を閉じて笑顔になり答える。
「明さんのチンポ最高よ~、癖になりそうだわ~」 義母の声が弾むと ただでさえキツい膣がさらに締めつけると私は逝きそうになって我慢する。
次は横に寝かせてバックで巨乳を揉みながら肉棒を激しく突くと、弾んだ喘ぎ声がさらに大きくなって絶叫に近い声を上げる。
「あ~もう止めて~逝っちゃう~」 義母の反応にピストンを緩めると義母は狂いだす。
「あ~やっぱり激しくして~」
義母の言う通りに根元まで入れて激しく子宮を突くと義母は声を震わせた。
続く
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