3日の月曜日の昼休みの事。
ユウカから仕事が終わったら逢いたいとメールが来たので、夕方になるとユウカの自宅へ行った。
行って見るとユウカは可愛い部屋着姿で待っていて、私に抱きついてきた。
「せんぱ~い、逢いたかった~」
「おう、そうか!可愛い奴だ」
抱きしめると私達は、舌を絡めた長いキスをした。
ソファーに座って呼んだ理由を聞くと15、16日に行われる学校祭の相談だった。
相談に乗ってアドバイスをすると私達は自然とセックスの流れになり、ベッドで愛しあう。
互いに性器を貪り合うと、すっかり私の肉棒中毒になったユウカのリードでセックスを2回して終わった。
余韻に浸っていると、ハルカは学校祭で仲間とダンスを発表すると言ってたので、楽しみになった。
家に帰ると帰って来たばかりの制服姿のハルカがリビングにいた。
「御主人様、お帰りなさいませ」
「ただいま、夕方まで学校祭の準備大変だな」 ハルカの長い髪を撫でて言うと、ハルカは「はい」と小さく呟く。
ハルカは、この時から学校祭でクラスの模擬店と、有志での発表会のダンスの2つの事で忙しくしていた。
ハルカに制服姿で寝るまで過ごす様に言うと、夕食を食べて制服姿のままのハルカとアナルセックスをする。
妻とハルヒとのセックスを終えると、最後にハルカとセックスの順番が来て、部屋に行くとハルカは約束通りに待っていた。
ハルカは、スカートとパンティーを脱ぎ捨ててると、蕾からタンポンのひもが下がっているのが見えた。
「御主人様、早く私のケツマンコにチンポを入れて下さいませ」 ひざまついて肉棒をフェラで勃起させると騎乗位でアナルセックスをする。
ゴム付き肉棒に腰を沈めて、絶妙な動きとアナルの締まりで私を逝かせると、ハルカは笑顔になって言う。
「お父さん、学校祭来てね?」
「あぁ、必ず行くよ」 抱きしめ合うとキスをしてアナルセックスは終わった。
すると私の携帯にアイちゃんから電話がきてオナニーの声を聞かせてくれた。
「あ~御主人様のチンポ欲しい~」 喘ぎ声とクチュクチュと蕾を濡らす音を聞くとまた興奮してアナルセックスをしてしまった。
「アナルセックス、癖になりそうです」 ハルカが女の顔で言うとゴムに溜まった精子を飲んで眠った。
続く
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