アイちゃんは、痛さを私の腕を強く握りしめる事で耐えていると、私は少し心配になった。
「アイ、大丈夫か?」
「大、大丈夫です…御主人様…」 アイちゃんは、私に嫌われない様に必死に顔を歪めている。
ゆっくりピストンしながら奥まで進んで行くと肉棒に膣穴のキツさの他に感触を雁首のエラで感じて声が出た。
「お~凄いぞアイ、いいマンコだ」
「ありがとうございます。御主人様…」 アイちゃんは、耐えながらも返事をしてくれた。
やがて子宮まで辿り着くと苦痛で歪めてたアイちゃんの顔が緩んで笑顔に変わって叫ぶ様に喘ぐ。
「あ~気持ちいい~、御主人様~」
「そうか、気持ちいいか。気持ちいいのは、これからだぞ」 私は激しくピストンして子宮を突くとアイちゃんは痙攣して巨乳を震わせていた。
揺れてる巨乳を愛撫しながらピストンをしているとアイちゃんは、激しく悶えて息を荒くして感じている。
「あ~凄く気持ちいいです~ もっと… 」 アイちゃんの要求するままに責めて体位を変えようすると、私は脚で体をロックされた。
「御主人様…最初は、これで一緒に逝きましょ?」 アイちゃんの微笑みに弱い私は承知すると、最後の力を振り絞って絶頂を二人で迎えた。
「アイちゃん逝くよ?どこに出したらいい?」
「中…中に出しても…いいですよ? 大丈夫です」 私は逝くと膣内に射精して、アイちゃんの初めてのセックスを終えた。
キスをして肉棒を抜くと、全体に血が着いて、蕾から精液まじりの血が出てきて処女だった証明をしてくれた。
アイちゃんの精液まじりの血の後始末をするとハルカやマナちゃんとセックスをした。
休むとまたアイちゃんと2回目のセックスをして私の肉棒の味を覚えさせた。
三人の若き奴隷に合計6発射精をして果てると、全員でシャワーを浴びて解散する。
「金曜日に、お泊まり会するから絶対来いよ」 帰り際に言うと奴隷達は喜んだ。
「御主人様、今日はありがとうございました。金曜日に必ず行きますね」 アイちゃんはニッコリ笑うと胸を張って帰って行った。
「お父さん、ありがとう」 ハルカは笑顔で言うとキスをしてきて玄関で抱きしめた。
私は数日後の7日のお泊まり会が楽しみになった。
そして当日に若い奴隷を集めて、お泊まり会と言う、集団調教をするのであった。
続く
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