アイちゃんの性感帯を探っていると、私の奴隷には珍しい全身が性感帯のタイプだった。
愛撫する度に喘ぎ声をあげるアイちゃんは、とても初めてとは思えない位だった。
特にバレーボールみたいな巨乳を愛撫して乳首を吸ったり、歯を立てると私の髪を掻き回して、激しく悶えまくった。
耳から爪先まで全身を愛撫して部屋にアイちゃんの喘ぎ声を響き渡らせると、最後に汚れのない処女の蕾を舐めてみる。
パイパンの割れ目をそっと開いて見ると、中は綺麗なピンク色の世界が広がって、ハルカやマナちゃんとの違いを見た。
鼻を近づけて嗅ぐと愛液とフェロモンが入り交じって不思議な香りをさせて、私を吸い込む様な目でアイちゃんは見ていた。
「御主人様、臭いですか?」 アイちゃんが気にすると私は臭くないと言って安心させた。
クリの皮を剥いて舐めると愛液が出てきて、ヒダを舐めたり膣穴に舌を入れて拡げると愛液は決壊したかの様に溢れてきて、激しく舐めてる私の顔を汚した。
「駄目です、逝っちゃいます~」
「いいよ、逝きなよ」 私が言うと途端にアイちゃんは涙を流して逝った。
「アイちゃん大丈夫かい?泣いてるけど」
「大丈夫です、何か大好きな御主人様に愛撫されて感激で…」
私はアイちゃんの涙の訳を聞くと、いっそういとおしくなって本気で飼育したいと思った。
アイちゃんの涙をティッシュで拭くとキスをすると、私の肉棒をフェラさせる。
アイちゃんは亀頭をくわえて吸い込むと雁首を舐めながら玉を揉んで、私の背中に電流を浴びせて気持ち良くさせる。
「あ~アイ、凄く上手だ」 褒めるとアイちゃんはニコッと笑い、刺激し続ける。
小さい口の中で肉棒が勃起して一杯になっても苦しまずに舐めている姿に私はアイちゃんの根性を見ると、玉を舐めさせる。
玉袋や裏筋を変幻自在に舐められた私は逝きそうになると、立場上逝く訳にもいかず、ぐっと堪えた。
入れる準備ができると、私とアイちゃんは他の若い奴隷に見守られながら正常位で愛のあるセックスを始める。
互いに顔を見つめあうと、アイちゃんの大きな瞳は潤んで、私の肉棒を待つ。
「いいかい?入れるよ」
「はい、頑張ります。御主人様」
言葉を交わすと濡れた蕾に亀頭を入れて膣穴を拡げていく。
ゆっくり肉棒を入れていくと途中で、アイちゃんは処女らしく苦痛で顔を歪めて私の腕を強く握りしめて耐えている。
続く
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