私達はカラオケボックスから帰ると早速ハルカの部屋で、アイちゃんと奴隷契約を交わした。
「アイちゃん、おめでとう。これからは学校以外の事は、全て俺の言う事に従ってもらうよ、いいね?」
「はい、御主人様 」 アイちゃんは元気に返事をすると、奴隷達は改めて喜び合う。
少し契約内容などの話をすると、早速アイちゃんを娘達と同じ一人前の奴隷にする為に調教を開始する。
「よし、裸になれ」 命令すると奴隷達は全裸になり、ヘアが生えてきたのを見ると浴室に移動してヘアを剃る。
奴隷達のヘアにジェルを付けて剃るとパイバンになり、クリを私に吸われ逝かされる。
奴隷達は、逝かされると当然、肉棒を欲しがる。
「御主人様、お願いです 私達に御主人様のデカチンポを入れて下さい」
「まだだ、次はお前ら、ここで聖水を出せ」
セックスを焦らして命令すると、奴隷達は従うしかなく、横に並んでM字開脚で、しゃがむと一斉に尿道を刺激して聖水を出した。
奴隷達が出した聖水が床で混じると、排水溝に流れて行き、奴隷達の顔はスッキリした顔になっていた。
私は奴隷達を立たせて、聖水にまみれた蕾を舐めて綺麗にすると、舐められた刺激でまた愛液を出して肉棒を欲しがる。
「もう我慢できません。お願いします、早くチンポを下さい」
「うるさい、そんなに欲しかったら体とマンコとケツマンコを清めて来い」
捨て台詞を吐くと私は先にハルカの部屋に戻って、奴隷達を待った。
しばらくすると奴隷達はバスタオルを体に巻いて出てきた。
私の前に横に並んでバスタオルを取ると体の違いを見て楽しむ。
特にアイちゃんは、三人の中で背が一番低いが、胸は一番大きいし抱き心地が良い。
私はセックスを始めるのに最初はアイちゃんを抱きしめると、胸の鼓動が早く動いてアイちゃんの緊張感を察した。
顔を近づけてキスをすると、アイちゃんの厚い弾力のある唇が、たまらなく良くて互いの唇を吸い上げ合う。
「本当にバージンは俺が貰っても良いんだね?」 一応、念のために確かめると、目を輝かせてアイちゃんは言う。
「御主人様にバージンをあげるのは本当です。宜しくお願いします…」 言葉を交わすと、アイちゃんをベッドに寝かせて性感帯探っている。
性感帯が見つかると、アイちゃんは激しく喘ぎ、悶えまくった。
続く
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