車内で若い奴隷達は、私のローター調教を受けて逝くと、目的地のカラオケボックスから少し離れたコインパーキングに着いた。
「お前達、降りろ」
命令すると逝って意識が遠い奴隷達は降りて歩き出す。
人が往来してる中を私達は歩いていると、また意地悪になってローターのスイッチを入れた。
「ウィ~ン…」
「あっ、う~ あ~」 奴隷達は周りの目も気にせずに前屈みになり、内股になって必死に堪えて私を見ている。
「どうした?スイッチ入れてないぞ」 惚けると奴隷達は必死に歩き続ける。
カラオケボックスに着いて角部屋に入ると奴隷達はスイッチを切っているのにまだ悶えてる。
「ローターを出せ」
命令すると奴隷達は愛液にまみれたローターを出してパンティを濡らした。
「アイ、合格だ。後で奴隷契約してもらうよ」 合格を告げると奴隷達は喜んだ。
「御主人様、ありがとうございます。ハルカちゃんやマナちゃんに負けない様に頑張ります」 目を輝かせて言うアイちゃんの体を引き寄せると私はキスをしてアイちゃんのフェロモンを楽しんだ。
ジュースで乾杯して新しい奴隷少女の誕生を祝うと奴隷達がカラオケを歌ってる間、交代で肉棒を奉仕させる。
奴隷達は、思い思いの方法で肉棒奉仕をすると精子を飲んで笑顔になる。
特に初めてのアイちゃんのフェラは、魚肉ソーセージで練習してきただけあって、歯を当てず上手だった。
奴隷志願者だけあって向上心は、かなり高く調教のやりがいがある。
昼になって軽食を頼むと、奴隷達は口移しでジュースや食べ物を私の口に移して奉仕をしてくれた。
また何曲か歌わせると私の命令で最後は全裸で〇〇〇の曲を振り付きで歌わせる。
奴隷達の歌いながらノリノリで巨乳を揺らして踊る姿を見ると私の肉棒は、また回復して袋は精子でパンパンになる。
奴隷達は歌い終わると私にまとわりついて甘えた。
「御主人様~ 」
「よしよし、可愛い奴だ。ご褒美に飲め」
肉棒出すと、奴隷達は夢中で肉棒を舐めて、精子を直接飲んで微笑む。
退室時間が来て、私達は身支度を整えてカラオケボックスから出ると、私達はまた自宅に戻ってセックス調教を繰り広げる。
その中で同じC2の奴隷達は切磋琢磨して私の愛を受ける。
続く
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