2日の日曜日、朝から妻が出勤すると、ハルヒは児童会館の行事に参加する為に出かけ、私とハルカが家にいた。
遅めの朝食を食べ終わって、リビングで新聞を読んでいるとハルカが奴隷に変化して私を誘う。
「御主人様、良かったら私達と一緒にカラオケに行きませんか?」
「分かったよ、行こうな」 私は保護者としてついて行く事になった。
うちに集まると言うので待っていると集まったらしく、ハルカの部屋に呼ばれて行くとハルカ、マナちゃんの他に見覚えのある少女がいた。
名前はアイと言う娘達と同じクラスの少女で、一言で言えばロリ巨乳の少女だ。
アイちゃんの家庭も私は知っていた。アイちゃんの家は父子家庭で、父親も知っていた。父親とは去年学校の行事で知り合って、親しくしてる仲である。
私がベッドの縁に座って、娘達が一斉にその場に正座をすると挨拶をする。
「御主人様、本日は宜しくお願いします」
「分かった」挨拶を済ませると改めてアイちゃんを紹介された。
話を聞くとアイちゃんは、セックス奴隷志願者で私達の関係を知って志願したと言う。
「本当に俺で良いのかい?」 聞くとアイちゃんは思いをぶつける。
「私は御主人様の事を学校で見かけて好きになりました、御主人様にならバージンを捧げられます、どうか私を飼って下さい、お願いします」
ラブレターを貰って娘達も懇願すると私はアイちゃんに本気かテストをする。
「ここでオナニーして見せなさい」 命令するとアイちゃんはパンティを脱ぎ、脚をM字に開くと蕾に指を入れながらオナニーをする。
娘達も連れてオナニーすると部屋に喘ぎ声が響き、愛液の匂いが充満した。
娘達は、逝くと私に愛液に濡れた蕾を舐められて、テストの結果を待った。
仮の合格を下すと娘達は喜んでいた。
私は次のテストをする為に娘達にリモコンローターを蕾に装着させると、前に娘達を調教したカラオケボックスに行く。
車に乗せて行く途中でスイッチを入れると、娘達はローターの振動でモジモジして耐えている。
信号待ち中に強めると、娘達は体を震わせながら喘いでカラオケボックスに着くのを願っていた。
私は、わざと遠回りをして時間を稼ぐと娘達は次第に無言になって意識が飛ぶのをルームミラーで確認した。
続く
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