精力剤を飲んで興奮が高まると、2回目のセックスをする。
私はエミちゃんに四つん這いになってもらうと、後ろからバックで肉棒を入れる。
「あ~ いい~」 肉棒がすんなり入ってエミちゃんが喘ぐと、尻を突き出してくねらせた。
すんなり肉棒を入れた膣は、私の肉棒に対して欲しかったとばかりに締めつけると、エミちゃんは自ら腰を振りだした。
「自分から腰を振るなんてイヤらしい子だね」
「だって、おじさんのオチンチンあいつ(エミの兄)より気持ちいいんだもん」 エミちゃんは、すっかり私にハマった様だ。
エミちゃんが腰を振るのを止めると次は対面座位で愛し合う。
激しくキスをしながら下から突き上げるとエミちゃんの白い肌はピンク色に染まっていく。
エミちゃんが逝くと、私は繋がったまま持ち上げて駅弁ファックでエミちゃんを喜ばせる。
「あ~凄い、凄いおじさん…」 エミちゃんは初めての体位で、とまどいも無く必死に落ちない様に腕を私の首に回すと、子宮を激しく突かれてグッタリしていた。
「おじさん落ちそう…」 落ちそうなので床に降ろすとベッドの縁に座って背面座位で刺激を与える。
ハルヒに部屋の隅にある長い姿見を私達の目の前に持ってこさせる と、姿見に私達が脚を拡げてセックスしてる全身が写り繋がっている性器までバッチリ見える。
「エミちゃん、あれ見てごらん?」 姿見に指を指すとエミちゃんは見て恥ずかしがる。
「イャン、おじさんの意地悪~」 恥じらうエミちゃんの姿を見て萌えるとラストスパートをかける。
立ちバックで尻を叩きながら突くと反応して膣がキツく締まるエミちゃんは、もう奴隷に堕ちたも同然で正常位で逝くとエミちゃんの口中に射精して終わった。
「おじさん、ありがとう。これで私、おじさんの彼女になれたかな?」
「もちろんだよ」 とは言うが奴隷には程遠い。
イラマチオで喉を使えてアナルも使えないと意味がない。
エミちゃんと余韻に浸ってからハルヒともセックスをすると、午後4時になりエミちゃんは私にお礼を言って帰って行った。
楽しい時を過ごすとハルカも黙ってはいなかった。
翌日2日の日曜日になると今度はハルカの友達の相手をする事になり、運良くバージンを貰う事になるのであった。
続く
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