再びエミちゃんの蕾に肉棒を当てて入れると、やはりエミちゃんは顔を苦痛に歪ませて歯を食い縛る。
「エミちゃん頑張って、もう少しよ」 ハルヒが横で励ますとエミちゃんは頷いて必死にこらえている。
亀頭から真ん中位まで挿入して、ゆっくりピストンをしていくと、膣穴が拡がったせいかエミちゃんの苦痛に歪む顔が快感を得た喜びの表情に変わった。
「あ~おじさんのオチンチン気持ちいい~」 エミちゃんは喘ぐと背中をのけ反らして感じていた。
正常位で、ずっとピストンしながら時折キスもして愛しあうと、エミちゃんは少女から女の顔に変わって本性を表す。
「あ~おじさん、もっと強くして~」 エミちゃんの言う通りにしてピストンを強くすると、エミちゃんの体は激しく揺れて光悦の表情になっていた。
「エミちゃん、俺のチンポは、どう?」 私が聞くと笑顔で答える。
「おじさんのオチンチンすっごくいい~、熱くて固くて大きくて、最高のオチンチンです」
「そうかい? じゃあもっと気持ち良くしてあげようね~」 肉棒を根元まで入れて激しくピストンして子宮を突きまくると膣が強く締まり、膣壁が激しく擦れて私の背中に電流が走る位、気持ち良かった。
「あ~おじさん駄目、駄目、逝っちゃう~」
「俺もだ、一緒に逝くよ~」
最後の力を振り絞って全力でピストンすると私達は逝って精液を出して果てた。
セックスが終わると次にエミちゃんに私とハルヒのセックスを見てもらった。
エミちゃんは、私の固くて大きくて太い肉棒を簡単に蕾に入れたハルヒの姿に驚き、積極的に動く姿を見ると、またモジモジし始めていた。
ハルヒと色んな体位で愛し合うと最後はバックで尻に射精して終わった。
私はベッドで二人に挟まれて余韻に浸って愛を語り合うと、リビングから声が掛かり、身支度を整えて降りて行くとエミちゃんも入れた全員で、妻の手作りのお好み焼きを食べて昼食が終わった。
ハルヒとエミちゃんが先に部屋に戻ると後から行く途中に妻が話しかけて止める。
「明さん、避妊だけは、キチンとして下さいね 」 妻は微笑むと私に精力剤をそっと手渡してくれた。
精力剤を飲むとハルヒの部屋に戻って興奮する時間をハルヒとエミちゃんを愛撫する事で稼ぐと2回目のセックスが始まる。
続く
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