下着姿の少女達の耳や首筋を愛撫して逝かせると、エミちゃんのブラを外して胸を愛撫して乳首を甘噛みをした。
「う~ん気持ちいい~」 エミちゃんは喘ぎ声を強く発すると下半身が震えてパンティを濡らしていた。
徐々に愛撫しなから下半身に下がって行くと、パンティを脱がせて蕾に辿り着いた。
蕾の上には、ほんの少しのヘアが生えてるのが見えて、割れ目を開いてみると、中は赤みがかったピンク色だった。
クリの皮を剥いて舐めると愛液が溢れて出して、ヒダや膣穴を舐めると大洪水になって逝った。
ハルヒにも同じ様に愛撫して逝かせると、今度はハルヒとエミちゃんが私の肉棒を勃起させる。
最初にハルヒに肉棒をパイズリをしてもらうと、エミちゃんは自分の胸の小ささに悔やみながら私とハルヒの行為を見ていた。
ある程度、肉棒が大きくなるとエミちゃんに見せつける。
「ほらっ、これが大人のオチンチンだよ」
見たエミちゃんは息を飲んだ。
「おっ大きい…」
「触ってごらん」 触る様に言うと肉棒はエミちゃんの手の柔らかさに反応して脈を打って大きくなった。
「エミちゃん、一緒に舐めて気持ち良くしてあげよう?」 「うん」
ハルヒはエミちゃんにフェラをする様に仰ぐと二人は可愛い舌を出して左右から唾液を出して舐めまくる。
エミちゃんの舌使いは兄貴に仕込まれたのか気持ち良く、くわえさせても歯を当てずに舐めあげて凄く上手だった。
肉棒が完全に勃起したのを見たエミちゃんは不安になっている。
「こんなに大きいの入るかな~」
「大丈夫よ、入るから… いれたら気持ちいいよ~」
ハルヒが安心させると早速ベッドに仰向けに寝かせて蕾に挿入する。
肉棒にゴムを被せて蕾に当てて押し込むと、亀頭が入った時点でエミちゃんの顔が苦痛に歪む。
「あっ痛い、痛い…」 「抜くよ」
抜くとエミちゃんの体の力が抜けて泣いた。
「おじさん、ごめんなさい…」
「いいよ、次は頑張ってくれるよね? 俺の事 好きなんだよね?」
「はい、頑張ります」 エミちゃんは、肉棒が太くて痛かったのだった。
私の腕の中で、ゆっくり休ませるとハルヒの励ましもあって再びエミちゃんは挑戦する。
「いいかい? 次は入っても我慢だよ」
「エミちゃん頑張って」 私とハルヒがエミちゃんを励ますと再び蕾に肉棒を当てて入れた。
続く
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