私はハルカの部屋で過激なスキンシップをすると、娘達は私の精子を吸い取る。
ハルカの膝枕に頭を乗せて顔を巨乳に挟まれて乳首を吸わされると肉棒をしごいて精子を出される。
ハルカの手が柔らかくて気持ち良く、精子を手に出されるとハルカは精子を舐めて飲み込んで笑顔になる。ハルヒにも同様に精子を吸い取られると夕食の時間になって、みんな一緒に夕食を食べた。
食べて落ち着くと義母は娘達と風呂に入り、私と妻は後から一緒に入る。
入って義母の話をすると妻は意外な事を言う。
「御主人様さえ良ければ、お母さんを再び女にして下さいませ」
「えっ?」
「実は…お母さん、お父さんとセックスできなくなって飢えてる様なんです。ですからセックスしてあげて下さい」 妻は何を考えてるのか分からなかった。
「これを私達で独占するの勿体無いわ、お願いします」 妻は肉棒を掴むと巨乳な胸の谷間に挟んでパイズリフェラで精液を出された。
風呂からあがってリビングで酒をチビチビ飲んでいると義母は先に客間である和室で眠った。
酒を飲んでから精力剤を飲むと、いつもの様に娘達から先にセックスをして精液を体に撒き散らかしてグロッキーにした。
娘達の部屋から妻と一緒に寝てる寝室に移動すると待たせた妻とセックスしてから義母とセックスする事にして、妻とセックスをする。
69で互いの性器を愛撫すると正常位で挿入して腰を振る。
「あ~御主人様のチンポいい~」 妻は喘ぐと肉棒をキツく締めて私を狂わせる。
妻とセックスをしていると寝室のドアの方に何か気配を感じた。
気のせいだと思い続けたが、やはり気配が気になった。
ドアの方を見るとドアが少し開いて人影らしき物を感じた。
娘達が覗いているのかと思ったがセックスでグロッキーになって寝てるので、そんなはずも無く義母だと感ずくと妻を激しく突いて大きな声で卑猥な事を言わせて挑発した。
「お母さん、そこにいるのは分かってるんですよ、入って来たらどうですか?」 ドアの向こうにいる義母に声をかけると案の定 義母が入ってきた。
「ごめんなさい…何かあなた達の事が気になっちゃって…」
義母は言い訳をするが私は図星を当てる。
「嘘は駄目ですよ、本当は義理の息子のチンポが欲しいんでしょ?」 言うと義母は頬を赤らめて白状した。
妻も追い討ちをかけると義母は私と初めてのセックスをするのである。 続く
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