7月に入ったばかりの土曜日の話。
私達家族は遅めの朝食を食べると妻とハルカは食料品を買いにスーパーへ、私はリビングにいると、ハルヒと親友のエミちゃんは部屋にいた。
リビングで新聞を読んでいると二階から私を呼ぶ声がした。
ハルヒの部屋に入って見るとハルヒとエミちゃんは下着姿で私を待っていた。
「おい!何だその格好は、どうしたんだ」 少し驚いて言うと、エミちゃんはモジモジし始めて言う。
「あの…おじさんとエッチ…したいんです」
「えっ?」
「お父さんとセックスしたいんだって」エミちゃんとハルヒが言うと、私は考える。
受け入れてしまうと後が怖いし…断ると、せっかく大人に対する不振感を解いたばかりなのに、また人間不振になってしまう… 頭の中で2つの考えが、せめぎ会う。
そうして考えてる間もハルヒとエミちゃんは、じっと私を見つめてる。
「お父さん早くしよ~」ハルヒの声を聞くと何故か迷いが消えた。
「わかった。秘密にしてくれるなら良いよ」
「絶対秘密にします。だって大好きなおじさんだから…」
「私も絶対秘密にするから、お父さんお願い…」 二人は手を合わせて言うと、私はセックスをする事にした。
「どうして俺とセックスしたいの?」 聞くとエミちゃんは、伏し目がちになって答える。
「おじさんとのセックスを初めてのセックスにしたいんです」 話を続けて聞くとエミちゃんは、兄貴に犯されて大事なバージンを奪われた過去を消して、私にバージンを捧げた事にしたいと言う。
実質、私はエミちゃんのセカンドバージンをもらう立場になる。
娘達や教師であるユウカから聞いたが最近の女の子は早くバージンを捨てる事がステータスになっていると言う。
改めてエミちゃんの裸体を見るとハルヒとは対象的な体をしている。
背が低めでJSのわりに巨乳巨尻でムッチリした子供っぽいハルヒに比べ、エミちゃんは背が高く胸は僅かに膨らんでいて、お尻は小さく大人っぽい。
二人の少女と対峙して体を愛撫すると少女達は、体をくねらせて悶える。
エミちゃんは首筋と脇が特に弱く、軽く愛撫しただけで兄貴に汚された蕾を少し濡らしていた。
「あ~おじさん、上手よ~」 エミちゃんは言うと体を赤くして喘ぎ声をだした。
ハルヒにも愛撫するとエミちゃんに負けずに喘ぎ声を出していた。
続く
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