夕食を食べ終わると私は4人の女達に命令する。
「お前達、今からアナルで遊んでやるから準備しろ」
「はい御主人様」
女達は奴隷に変わり、それぞれ排便をしてシャワーでアナルを腸の奥まで洗浄すると、奴隷達は私の前に全裸で横に並ぶ。
用意ができると私は説明する。
「いいか、お前達は今からウミガメだ。今からこれを3個ケツマンコに入れてもらう。
そして先に早く全部出した方が勝ちだ。ビリには罰ゲームだからな」 説明しながらこれを見せた。
これとは、この為に用意した、ゴルフボールより少し小さいスーパーボールである。
奴隷達に競争心を煽り、奴隷達のアナルにローションを注入して拡張して拡げると、消毒したスーパーボール3個を順番に詰めていき閉じる。
4人の用意ができるとスタートを出してスーパーボールをアナルから出させる。
奴隷達は、四つん這いになって唸りながら力むと次々とスーパーボールをアナルから床に落とした。
しばらくすると最初に妻が全部出して光悦の表情でゴールして2番争いになった。
奴隷達は汗をかいて必死に競争に励むと2番目にハルカが出しきって残りは、ハルヒと義母の3番目争いだけである。
「う~ん、あ~ あ~」ハルヒと義母は顔を赤くして力んでいると二人共アナルの口からスーパーボールが見えた。
「ポトン」 タッチの差で義母が出し終わると、ビリのハルヒも出してウミガメプレイは終わった。
終わると、ご褒美に1位の妻にはアナルとノーマルセックス、2位のハルカにはノーマルセックス、3位の義母にはフェラをさせると、ビリのハルヒには翌日の晩までチンポ抜きの罰を下した。
こうして御褒美のセックスをすると、奴隷達はまた綺麗になって私に沢山の愛を注いでくれる。
翌日の火曜日になると義母を出勤途中に駅まで送る。
「明さん、ありがとう。また来月ね」 義母は微笑むとホームから電車に乗って帰って行った。
そうして残りの日々を過ごすと 7月に入り、女達は私の為に大胆になって淫らな女に変わっていく。
それは、ひょっとしたら夏のせいかもしれないが嬉しい限りである。
7月になるとハルヒの親友のエミは私の肉棒の虜になって行くのであった。
続く
※元投稿はこちら >>