翌日月曜日の朝、私は義母の毎朝の日課のウォーキングに付き合って朝6時半に義母と家を出た。
義母の少し後ろを歩いていると、視界に義母のロングTシャツにピチピチのロングのジョギングパンツのお尻にムラムラしていた。
川に着くと今度は川沿いの遊歩道を歩いていると義母のお尻に興奮を隠しきれない私は、そのムッチリしたお尻を撫でた。
「キャッ!どうしたの明さん」
「いや…別に…」 義母は驚いて声をあげたが私は、それ以上はしなかった。
また歩き出すと橋の下の手前に着いて、少し休憩した。
誰もいない河川敷は静かで、鳥のさえずりがハッキリ聞こえた。
休んでからまた歩き出すと、私はまた義母のお尻を撫でた。
「あん、明さん何か変よ~、どうしたの?」
「お母さん、もう我慢できない」 お尻を撫で回すと義母は女の顔になって言う。
「ごめんなさい、私がいけないのよね?いいわ、明さんの頂戴?」 義母はお尻を向けると私は橋の上から死角になる橋の真下に移動して激しいキスをした。
義母と私は盛り上がって義母のジョギングパンツと下着を下ろし蕾を舐めまくると、義母も私の肉棒を激しく口で吸いあけて勃起させた。
「明さん入れて、早く」 義母はお尻を向けて橋の支柱部分に手を付くと私達は立ちバックでセックスをする。
「あ~もっと…もっとして~」 喘ぎ声が誰もいない河川敷に響くと、私は応じて激しいピストンをして絶頂を迎える。
「お母さん、どこに出す?」
「お口に頂戴?」 射精しそうになると義母は肉棒をくわえて精子を口内に溜めた。
一滴も残らず肉棒から精子を唇で絞り出すと手のひらに吐き出して微笑む。
「明さん凄いわ、昨日あれだけ出したのに…。私が明さんと結婚したかったわ」
「何を言ってるんですか、俺達はもう結婚してる様なもんじゃないですか」
「そう?嬉しいわ~」 義母は、嬉しくて声を弾ませると精子を飲んで元気になった。
義母と私の性器をティッシュで拭いて身支度を整えるとまた歩きだして自宅に戻った。
朝食を食べて仕事に行くと、その夜も道具を利用して4人の奴隷のアナルで遊ぶ事にした。
仕事から帰って夕食にすき焼きをみんなで食べて和むと、私の号令で4人の女達は奴隷になって弄ばれる。
続く
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