義母とアナルセックスの準備ができると私は期待に答える。
私の肉棒が勃起してゴムを被せると、四つん這いになった義母の尻肉を開き、アナルの口に押し当てて押し込んだ。
「ズブッ」
「うぁっ、あ~ い~」ローションの滑りで根元まで入れた瞬間、義母の背中が反り上がった。
ゆっくりピストンをしていると雁首が腸のひだに擦れて気持ち良く、締まりも良い。
「あ~ママ(義母)のケツマンコ気持ちいいよ~」
「僕ちゃん(私)のデカチンも最高よ~ もっと激しくして~」 私と義母は、いつの間にか近親親子になるとママ、僕ちゃんと呼びあいアナルセックスを続ける。
義母の言う通りに激しくピストンすると、玉が尻に当たる音がして和室に響くと今度は義母から尻を前後に振りだして喘ぐ。
「あ~もっと~もっとチンポ欲しい~」 義母が喘ぐと興奮した私は義母の尻を叩いた。
「パチン!」
「あ~もっと叩いて~」 義母は叫ぶ様に言うと一杯尻を叩き、それと同時に腸もキツく締めつけた。
あまりのアナルの締まりの良さに我慢していた肉棒から精子が吹き出る。
「ママ~逝く、出ちゃうよ~」
「頂戴?沢山出して?」 私は絶頂を迎えるとゴム内に射精して終わった。
肉棒を抜くと義母のアナルの口は収縮を繰り返してローションを垂らしていた。
精子入りのゴムを預けると義母は、指でゴムをしごいて精子を出して飲んだ。
「ん~明さんの精子、美味しいわ~、今度は前にも入れてね」 義母は優しく微笑むと今度は、蕾に肉棒を入れてノーマルセックスで逝かせた。
義母を調教すると妻にも同じく調教してセックスをすると、私は義母と妻に挟まれて余韻に浸っている。
「明さんって本当の男ね、タフで素敵だわ」 義母が妻に言うと妻も義母に言葉を返す。
「そうでしょ?だから私は明さんと結婚したの、お母さんを大事にしてくれるし、最高の旦那様よ」
「いゃ~照れるな~」 私が言うと三人で笑いあってキスをして眠った。
翌朝、義母と妻と娘はセックスでまた綺麗になると、仲良く朝食を作っていた。
起きた私は着替えると、義母の朝の日課のウォーキングに付き合う事になって、朝食を食べる前に一緒にウォーキングをする。
続く
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