私は娘達とセックスをすると1階に降りて和室に全裸待機をしてる奴隷親子に、セックス調教をする。
「よし、可愛いお前達に良いものを着けようね~」 私は義母と妻にリード付きの首輪を着けると頭を撫でて可愛がる。
「今からお前達にケツマンコ調教をするぞ、覚悟は良いな?」
「はい御主人様」
奴隷親子が頭を下げると私はある物を見せて言う。
「お母さん、これは何ですか?」 道具を見た義母は自分の物と分かると表情を強張らせて言う。
「こ…これは…アナルボール…です…」
「お母さんはイヤらしい女ですね~ こんな物でケツマンコオナニーしてたんですか?」
「ごめんなさい、明さんとアナルセックスをしてから癖になっちゃって…」
義母は恥ずかしそうに言うと、義母のアナルから自ら持ってきたアナルボールで私に調教される。
義母のアナルボールは黒いゴルフボール位の5個の玉が数珠繋ぎになってるアナル調教には欠かせない道具である。これでアナルオナニーをしてたかと思うとゾクゾクする。
義母に四つん這いで尻を向けさせると、尻肉を開いてローションを注入してアナルの口に指を入れて掻き回す。
クチュクチュと音がすると簡単にアナルが解れて柔らかくなった。
「お母さん、何個ボールが入ったか数えるんですよ?」 私は言うと口が閉じない内に最初のボールを入れる。
「あ~ い~ち… に~…」義母は正確に数えると使い慣れたアナルは、簡単にアナルボールを飲み込んでいく。
「よん…ご」腸の中にゴルフボール位のアナルボールが入ると今度は抜いていく。
このアナルボールを抜く時が一番気持ち良いのである。
「凄いですね、全部簡単に入りましたよお母さん、今から抜きますから逆に数えて下さいね」
ゆっくり抜き始めると義母は光悦の表情で数え始める。
「ご…よん…」 2つ目をゆっくり抜くとまた出した2つを入れて焦らす。
「よん…ご… あん早く抜いて~」 義母が狂って言うと、またゆっくりから早く抜いて絶頂に導く。
「ご…よん…さ、あ~逝く~」
5つの玉がアナルから抜けると義母は逝って蕾を愛液で濡らしアナルの口はパクパクと収縮を繰り返していた。
「お母さんイヤらしいな~、こんな事で逝くなんて」
意地悪を言うと義母は光悦の表情のまま答える。
「私をこんなにしたのは明さんよ、早く責任取って頂戴?」 義母が尻を振って言うと私は期待に答える 続く
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