シオリさんのアパートへ行くと、やる事はセックスだけだった。
シオリさんのベッドで生理中のマナちゃんにはアナルセックス、シオリさんにはノーマルセックスをすると、私達は汗だくになって余韻に浸っていた。
「お父さん ありがとう。気持ち良かったわ」
「マナちゃんのも良かったよ」
「イヤ、マナって呼び捨てにして 」 マナちゃんは言うと、私の肉棒を触る。
「明さん、私も大好きです」とシオリさんが言うと私の唇を奪う。
シャワーを浴びて自宅に戻ると、まだ娘達は帰って来てなかった。
和室に布団を敷いて義母の荷物を置くと、義母の荷物の中身が気になった。
開けて鞄を探ると、まさかの道具が出てきた。
チャイムが鳴って慌てて鞄を閉じると娘達が帰ってきた。
何食わぬ顔して迎えると、娘達はニコニコしている。
「お父さん、後で来てね?」言うと娘達は自分の部屋に行った。
後から声のするハルカの部屋に行くと、娘達は義母に買ってもらった新しい下着姿で待っていた。
「お父さんどう?」
ハルカは薄紫のレースの下着上下を着けると、ハルヒはオレンジのレースの下着上下を着けて少女とは思えない大人っぽい雰囲気を醸し出していた。
私は娘二人の下着姿を見て、イヤでも肉棒が勃起した。
「やらせろ」
「はい御主人様」 娘達が同意すると、それぞれの蕾に肉棒を入れて激しくピストンすると下着を汚さない様に腹に射精した。
娘も私も満足すると部屋を出てリビングに戻り、義母とスキンシップをして妻の帰りを待った。
妻が帰ってくると妻と義母は夕食の支度をしている。
その最中に私は和室に再び入ると義母の鞄の中のある物を取って隠し持った。
夕食ができると家族全員で夕食を食べて楽しい時間を過ごす。
夕食後に、皆それぞれに風呂に入ると私は、妻と義母を調教するのに道具を用意して義母のある物も一緒にまとめて持った。
義母と妻と他愛のない話をすると再び娘達とセックスをして果てさせた。
痙攣しっぱなしの娘達を置いて行くと再び和室に行って全裸の妻と義母の奴隷親子にセックス調教をして忠誠心を高まらせる。
続く
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