日曜日の朝、妻が出勤した後に義母が遊びにきた。
「お母さん」
「明さん」
玄関に入ると私達は長いキスをして舌を激しく絡めあった。
リビングに入ってソファーに一緒に座ると、義母は飢えたメスに豹変して私をキツく抱きしめた。
「明さん…好きよ、早くアレ頂戴」
「コレですか?」肉棒を見せると義母は私のズボンと下着を脱がせて激しく肉棒に舌を絡めて激しく吸い上げる。
私は肉棒を吸われながら意地悪な質問をする。
「お父さんのチンポと息子のチンポ、どっちが美味しいですか?」
「ん~明さんのチンポに決まってるわ」
「こんな事をしてお父さんに申し訳ないと思いませんか?」
「もう~意地悪言わないで~」 義母の怒った顔も可愛いかった。
私の肉棒が勃起すると義母は服と下着を脱いで私の上に跨がって、蕾に肉棒を飲みこませた。
「あ~いい~」
義母は後ろにのけ反って倒れそうになると、私は義母を支えて必死の腰ふりを受けている。
「お母さんのマンコ最高です」
「そう?嬉しいわ、一杯出してね?」 義母は微笑むと私の唇を激しく奪った。
「あ~逝きそうよ~明さん…」
「まだこれからですよ、お母さん」 私は下から肉棒を突きあげると義母は逝ったのか、腰ふりを止めてしまった。
義母を仰向けに寝かせると私は義母の脚を脇に抱えて激しくピストンをする。
「どうですか?息子とセックスする気分は?」
「最高よ、明さんのチンポ大好き」 義母は激しいピストンで巨乳を揺らすと体から汗が吹き出した。
「あ~もう駄目…明さん…」
「お母さん逝くよ」
最後に激しくピストンして絶頂を迎えると私は義母の中に射精して義母に倒れこんだ。
倒れこんで義母の巨乳に顔を預けると汗とフェロモンの入り混じった香りで元気になって、そのまま2回目のセックスをして終わった。
「明さんって本当にタフね、本当に素敵だわ」 義母は目を輝かせると、肉棒を口で掃除して残りの精子を飲み込んで微笑む。
セックスが終わって昼食を食べると義母は娘達と出掛けて行き、私は私でシオリさんのアパートへ行く。
続く
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