土曜日の午後になると私はハルカとマナちゃんを車に乗せて、ある場所へ向かう。
車で30分位走ると林の入口に着いて、そこから道具を持って林道を歩いて行くと獣道に変わり、さらに歩くと木造造りの廃屋に着いた。
中に入って辺りを見渡すと床には昭和40年代の新聞やポスターなどが散乱して、先ほどまで人が住んでいた様な雰囲気があった。
「よし、ここでセックスするぞ」 和室を見つけると私の号令を合図にセックスをする。
奴隷少女達は全裸になって股を開いて挑発するとマナちゃんから蕾を舐め始めて逝かせた。
次に奴隷少女達は私の肉棒とアナルを舐めとマナちゃんのアナル舐めが気持ち良く、肉棒から汁が出た。
「マナ、気持ちいいぞ」
「御主人様ありがとうございます」 マナは褒められて照れると抱き寄せてキスをした。
勃起したところでゴムを被せると、奴隷少女達の使い込まれた蕾を順番に犯していく。
「御主人様…ビンタして下さい」 奴隷少女の言う通りにビンタをすると膣が反応して締めつけて私を逝かせた。
休んでもう一度セックスをすると、次は久しぶりにアナルセックスをする。
「御主人様、今度は私達のケツマンコを犯して下さいませ」
奴隷少女達の桃尻を見るとアナルストッパーが入っていて、従順さを示していた。
私はまた肉棒にゴムを被せるとマナちゃんのアナルから肉棒を入れていく。
バックでアナルセックスをすると途中でマナは自ら尻を動かして喘ぐ。
「あ~御主人様のデカチンポいい~逝く~」
「マナいいぞ、もっと声を出せ」 尻を叩くとアナルはキツく締まって私を逝かせた。
ハルカには騎乗位でアナルセックスをすると6つの精子入りゴムができて、奴隷少女達は精子を飲み込んで微笑む。
「御主人様、たまには外でするのも良いものですね? またして下さいね」
奴隷少女も私も微笑むと身支度を整えて林を出て、車に乗って去った。
家に帰ると妻とハルヒは全裸で待っていた。
誘惑に負けると妻とハルヒにもセックスをして愛情を注いだ。
夕食を食べて、妻と娘と一緒に風呂に入っても私の肉棒は狙われ続ける。
風呂から上がって酒を飲んで気を抜くと案の定、襲われた。
襲われた後に残ったのは、私の顔と体についた妻と娘達の精液だけで、また風呂に入ると、ぐっすり眠れた。
妻と娘達がセックスで綺麗になったのを見るとセックス奴隷が増えるのが気にならなくなっていた。続く
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