3月の下旬になって娘達が春休みに入った数日後の土曜日に義母が隣県から遊びにやってきた。
義母ヒサエ63歳で夫である義父の転勤に伴い、今 私達が住んでる家から引っ越して隣県に住み始めて15年位になる。
今、私達が住んでる家は義父の家で、引っ越した際に空いたので住まわせてもらっている家だ。
ここだけの話だが、私は両親を21歳の時に交通事故で亡くして、妻と中学生時代から付き合っているのが縁で妻の両親が親代わりになっている。
妻との結婚を申し出ても反対されずに祝ってくれた優しい妻の両親である。
駅まで迎えに行くと義母は年齢より若々しい服装で待っていた。
「あらっ?明さん久しぶりね~元気だった?」
「はい、元気ですよ」 笑顔で言葉を交わすと一緒に歩いて家に着いてリビングに通した。
リビングに入って妻と娘達が義母を迎えると昔話に話を咲かせた。
聞くと義父は義母より2つ年下で今も元気に働いている様だ。
夕方に妻が娘達と夕食の買い物に出掛けるとリビングで義母と二人きりになった。
「明さん、うちの娘と上手くいってる?」と突然に聞いてくると「はい」と返事をした。
「それより、あっちの方よ。わかるでしょ?」 義母が笑みを浮かべて言うと、また私は「はい」と言って体を硬直した。
義母が向かい側から私の隣に座ると私を抱いた。
「明さん、あの頃と変わらくて素敵ね?欲しいわ」 義母に抱きしめられてフェロモンを感じると、私はムラムラして義母をキツく抱きしめて首筋や胸を愛撫した。
義母に抱かれたのは初めての事で興奮すると私は義母の色気に負けて、肉棒を吸われる。
義母はズボンのチャックを下げて肉棒を引っ張り出すと肉棒をじっと見つめる。
「素敵ね~あの娘に勿体無いわ、頂戴?」
私が頷くと義母は顔を埋めて肉棒をねっとりと舐めあげる。
「いやらしい お母さんだな~」
「そんな事、言わないで…お願い…。私だって女よ、欲しい時もあるわ」義母が本音を言うと又 肉棒を舐め出して、私は優しく髪を撫でて義母を愛した。
欲望に負けて義母の口内に射精すると義母は精液を飲んで、この事を口止めにした。
やがて買い物から帰ってくると義母は妻とキッチンで夕食を作って、私は娘達とハルカの部屋で過激なスキンシップをした。
続く
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