ハルカからセックスを始めていくと奴隷達は私の上で悶えながら、心の奥底にある思いを叫ぶと逝って果てた。
3日後の金曜日の午後にハルヒは、修学旅行から帰ってくると疲れてるのか部屋のベッドで眠っていた。
仕事から帰ると私はハルヒの部屋に行って声をかけても返事はない。
ミニスカートをめくるとノーパンで蕾の割れ目が濡れてオナニーをした形跡があった。
私はハルヒの濡れた蕾のクリを舐めて舌で転がすと目を覚ました。
「ん~ お父さん、お帰りなさい…」 ハルヒは目を擦ってあくびをすると私はオナニー禁止の注意をする。
「お前、オナニー禁止と言っただろ?」
「ごめんなさい… どうしても我慢できなかったの…」 ハルヒが、うなだれて言うと私はハルヒの我慢を解放する為にセックスをする。
「いけない子だな、今度は絶対駄目だからな?」 言い聞かせて肉棒を見せると飢えたハルヒは肉棒に飛びついて激しくフェラをする。
ジュボジュボと音を立てながらフェラをすると私の肉棒は勃起してハルヒの口内を一杯にした。
肉棒が勃起した私はハルヒを抱いて優しく寝かせようとすると、逆に私はハルヒに胸を強く突かれて仰向けにベッドへ倒れた。
起きあがろうとすると、ハルヒは力一杯押しつけて動けなくして上に乗ってきた。
「お父さん、ごめんなさい…」
ハルヒは蕾の割れ目に肉棒を当てると腰を下ろして悶え狂う。
「あ~いい~ これよ、このチンポ大好き~」 ハルヒは、いつもより腰を激しく振りながら膣を締めつけると、私の肉棒は思ったより早く逝きそうになる。
「あ~出そうだ、止めてくれ」
「駄目、止まらないの…」
「本当に出そうだ、頼む」
「出すなら中に一杯出して…」
私は逝って中出しをするが、ハルヒは腰を振り続ける。
やがて2発目を出してもハルヒの有り余る体力は止めてくれない。
ハルヒは私の乳首をつまみ上げると柔らかく小さくなった肉棒を再び勃起させて支配して私を追いつめる。
「あっもう駄目だ、ハルヒごめん」
「いいよ、また出して」 ハルヒの悪魔の顔が笑うと私は3発目を出して抜け殻の様になった。
ハルヒは肉棒を抜いて舐めると、満足した様で笑顔になって言う。
「お父さんありがとう。明日を楽しみにしてね」
ハルヒは謎の言葉を言うと明日と言う日が恐ろしくなった。
続く
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