あの夫婦の件から数日後の夜、私はハルヒと風呂に入っていた。
ハルヒの学校であった出来事の報告を聞くと1週間後にある修学旅行の話をしてくれた。
ハルヒは修学旅行に関しては楽しみの反面、私としばらく離れるのが嫌だと言っていた。
体を洗って湯船に二人で入るとハルヒは子供の顔から女の顔に変わって言う。
「あの…お父さんに逢いたいって言う子がいるの…」
その一言を聞いた私は気が重かったが、断ると悲しい顔をされると弱いので了解した。
「お父さんありがとう」 ハルヒは笑顔になって向かい合わせになって座ってる私の肉棒をしごくと腰を落として振ってきた。
「おい、良いのか?」
「お父さん聞いてくれたからサービスよ」
ハルヒは腰を振りながらチャプチャプと湯の音をさせると膣で肉棒を締めあげて精子を受けて逝った。
翌日の夕方、仕事から帰ると玄関にハルヒの私に逢いたいって言う子の靴があった。
部屋着に着替えてからハルヒの部屋に行くと、その女の子は居た。
その女の子の名前は エミと言うハルヒの親友であった。
相談があると言うので聞く事にすると、エミは誰にも言えない秘密を抱えていた。
聞くとエミは春頃に嫌いな兄に犯されてから、関係を続けさせられていると言う。
エミの家庭は、父親は仕事人間で単身赴任中で、お盆休みや正月休みも帰ってこない人で、母親はパート勤めで朝から晩まで働くと疲れて帰ってきて会話も殆ど無いと言う。
兄はハルカと同じ学年だと言っていて、そこで私は解決法が思い浮かぶとハルカも交えて作戦を実行させる。
ハルカに同じ学校のヤリマン女子を探させると見つかって、その女の子を言葉巧みに誘導してエミの兄に逢わせると見事に成功して、エミの兄はヤリマン女に夢中になってエミに手を出さなくなったと言う。
作戦が成功するとハルヒとエミは2泊3日の修学旅行に旅立って行った。
修学旅行に行ったその日に妻が夜勤でいなくなると私はシオリさん親子を呼んで翌朝まで生活を共にする。
私達はシオリさんの作った夕食を食べると奴隷と化した女達と一緒に風呂に入り、朝までセックス調教を繰り広げる。
奴隷達は風呂で体を清めると我先にと私にアピールをして、ハルカからセックスを始めた。
続く
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