足の指を丹念に舐めて逝かせると、いよいよジュンコの蕾を舐める。
茂みの下にある蕾の割れ目をなぞる様に舐めてから開くと充血した様な赤い色だった。
クリを舐めれば愛液が溢れ、襞を舐めれば、もっと溢れ、膣穴に舌先を入れたら大洪水になって、喘ぎまくる。
次にジュンコに私の肉棒を見せると反射神経なのか、いきなりくわえ出した。
早く欲しくなったのか鼻をクンクン鳴らしながら夢中で、しゃぶりまくると肉棒はすぐに口を塞ぐ感じで大きくなり勃起した。
「あ~大きくて、疲れるわ」
ジュンコは肉棒を口から離すと見つめて竿を下から上に舐めあげた。
そこで私は意地悪な質問をする。
「旦那のチンポと俺のチンポ、どっちが美味しい?」
「……」
ジュンコは夫の前で答えられるはずもなく、肉棒が反り返ると私はジュンコの蕾にゴム付き肉棒を入れる。
「サトル君 良く見ておくんだ。これが本当のセックスだ」
正常位で入れるとジュンコは海老反りになって悶える。
「どう?うちの主人のチンポは?」 妻が聞くとジュンコはニコッと笑って言う。
「明さんのチンポ凄いわ、痺れちやう…」
私は夢中で突きまくるとジュンコは柔らかい巨乳を激しく揺らして肉棒を膣で締めつけて叫び声をあげる。
「あ~逝く、逝く、逝く~」 私も絶頂を迎えて逝くとゴムに精子を出して抜いた。
「あっ!出そう」
ジュンコは肉棒を抜いた瞬間、潮を吹いて果てた。
私とジュンコのセックスが終わるとサトルは私に参っていた。
今度は互いの夫婦同士でセックスをすると二人は気持ち良く帰って行った。
あれから私は二度とジュンコに触れる事もなく、最近ジュンコのお腹の中にサトルとの子供が授かったと妻から聞かされると安堵した。
その件から数日が過ぎると今度はハルヒが難題を持ち込んできて私を困らせる。
まさかハルヒの友達を抱けるとは…。
続く
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