娘達の運転会が終わって6月中旬のある休日に私は、ある男に初めてセックス指南をした出来事があった。
きっかけは妻から打ち明けられた事である。
休日前の金曜日の夜、私は妻とセックスをして余韻に浸っていると、妻にある夫婦に逢ってほしいと言われた。
了解すると翌日の土曜日の午前中に娘達が遊びに行って居ない中、その夫婦が来た。
リビングに通すと、その夫婦の奥さんの方に見覚えがあった。
その人は、妻が勤務してる病院の部下の看護師で前に定期券の忘れ物を渡しに行った際に見た看護師だった。
奥さんの名前はジュンコ35歳で妻よりポッチャリしている。
旦那の名前はサトル30歳で体が細く、いかにも草食系の感じだった。
話を聞くと結婚して2年目でセックスが上手く行かず、子供が出来ないと言う悩みだった。
深く聞いていくと夫婦共に検査で不妊の要素は無いと分かった。
あるとすればセックスのタイミングらしいが、それは分からない。
あとジュンコはサトルのテクニックに満足してなくて逝った事が無いとも言っていた。
話を聞くと私は妊娠は別として、サトルにセックステクニックを教えてジュンコに逝くと言う事を感じて貰おうと考えて、サトルの目の前でセックスをして見せようと思った。
まずサトルを裸にするとジュンコにサトルの肉棒を勃起させる様に命じた。
ジュンコはフェラで肉棒を勃起させると確かめてみる。
見ると長さは、まあまあだが細い感じがした。
次にジュンコの服を脱がせて、蕾を触って見ると膣はキツく異常はなかった。
二人の性器を確認すると私はジュンコとセックスをして見せつける。
私はソファーにジュンコを寝かせるとキスをして愛撫を教える。
ジュンコは耳穴を舐めたり耳たぶを甘噛みするとジュンコの体は快感で震えていた。
首筋を愛撫しながら蕾を触ってみると愛液は泉の様に沸きだした。
耳から首筋、胸を愛撫して乳首を軽く噛むと喘ぎ声を出して悶える。
「あ~明さん上手~ 気持ち良いわ~」
ジュンコは私の髪をかきむしると巨乳は揺れて頬を赤く染めて興奮して息を荒くした。
巨乳から脇腹を愛撫して移動すると今度は足の指を舐めてみる。
舐めるとジュンコは快感で足を震わせて激しく悶えた。
続く
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