ハルカからバックで肉棒を濡れた蕾に入れると尻を叩かないのに、膣が強く締まる。
「お~スゲー いいマンコだ」
ハルカの膣の締めつけに気持ち良くなるとマナちゃんは私の横に来て激しくキスをする。
「御主人様、奥まで入れて入れて下さいませ…」 ハルカが せがむと肉棒を奥まで深く入れる。
「あ~御主人様のチンポいい~」
「お前は何処で逝くんだ?」
「子宮です… あ~逝く~」 ハルカは子宮を突かれまくると痙攣して声が震えてた。
私達は逝くと精子をハルカの口内に出して次のマナちゃんとセックスをする。
マナちゃんと対面座位で交わると、私はハルカに命令してユウカとハルカを交代させた。
ハルカに見張りをさせるとユウカが入ってきて私とマナちゃんのセックスをオナニーしながら見てる。
マナちゃんは私の上で腰を振りながら喘ぐと首筋から汗を流しフェロモンを発生させて私の脳の興奮を高めた。
「マナいくぞ」私は、声をかけるとマナちゃんをキツく抱きしめて、腰を振って肉棒を激しく突きあげる。
「あっ、あ~んパパのチンポいい~。もっと…もっと…」 マナちゃんの求めに応じて子宮を激しく突きあげるとマナちゃんも痙攣していた。
「パパ逝っちゃう…」
「逝け…マナ、思う存分声を出せ~」 私が吠えるとマナちゃんも吠えて精子を膣に出した。
最後にユウカとバックでセックスをすると尻を叩いて膣を締めつけさせてMの素質を覗かせた。
ピストンしながらマナちゃんに近くで見る様に言うと、私はユウカの本性を言って聞かせる。
「こいつはな、教師の仮面を被ったお前と同じ俺のチンポを欲しがるセックス奴隷なんだ。どうだ?こんな女に教わる気分は」 言い聞かせてもマナちゃんは沈黙するしかなかった。
ラストスパートに激しく肉棒を突いて中出しすると、ユウカはニコッと笑ってマナちゃんに言う。
「そうよ先生だって女よ、チンポが欲しい事もあるわ。だから私達仲良くしましょうね?」 ユウカの言葉を聞くとマナちゃんは頷いて笑った。
奴隷達と30分位の快楽を味わうと私達は、それぞれの場所に戻り午後からの競技を楽しんで過ごした。
まさかユウカと、あの場所でセックスができるとは思わなかったが良い思い出になった。
こうしてユウカは私に私生活を支配されると教師とセックス奴隷を上手く使い分けて生きていく。
続く
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