ユウカから目をグラウンドに移すと競技が始まった。
体育祭は、S学校と違って、ユニークな競技もあって面白く、見ている生徒の親達も盛り上がっている。
時間が過ぎると、いよいよハルカとマナちゃんが出る障害物競争が始まる。
ハルカとは前日にハルヒと同じ約束をしていたが、運動が苦手なハルカには1位は望み薄で、スタートすると案の定5人中3位で終わった。
他の競技も見ていると携帯にメール着信があった。
見るとユウカからで昼休み休憩中に正面玄関に来てほしいとあった。
昼休み休憩に入ると、私達生徒の家族は青空の下で食事をしていると露店もあって賑わっている。
ハルカとマナちゃんは食事をすると何処かへ行ってしまい、私は妻とハルヒとシオリさんを置いて行くと約束の正面玄関に行った。
学校の正面玄関に行くにはグラウンドから一旦道路を出て敷地の外を回らなければならず、グラウンドから回って行くと反対側の方角に正面玄関があった。
着くと誰もいない正面玄関にユウカとハルカとマナちゃんがいた。
「ユウカ、どうしたんだ?」 私は不思議で聞くとユウカは答える。
「ハルカちゃん達にご褒美あげるんですよね? 知ってます。だから良い場所を案内しますよ」 女三人は組んでいた。
女三人は私を色っぽい顔で見つめると、誰もいない校舎の中を一緒に歩いて行った。
行くと体育館の中を歩いて体育館の倉庫の前に着いた。
「先輩ここなら多少 声が出ても大丈夫です、さあ早く」 ユウカは倉庫の鍵を開けると私と若い奴隷達は中に入って行き、ユウカは見張りをする。
中に入って照明のスイッチを入れると色んな体育や部活に使う器具が色々並ぶ中でマットを見つけると、ハルカとマナちゃんをマットの上でセックスをする。
体育館の倉庫でセックスをするシチュエーションってエロ小説や漫画みたいでワクワクする。
若い奴隷を寝かせて蕾を舐めてあげると愛液を出して濡らし、膣穴に舌先を入れると更に愛液を出して溢れさせていた。
次に私はズボンとパンツを下げられるとマナちゃんは肉棒をハルカはアナルを舐めて肉棒を勃起させる。
マナちゃんの上手になった舌使いとハルカのアナルの中まで舌先を入れるテクニックを受けると私の肉棒は激しく勃起して反り返った。
「御主人様、私からお入れ下さい」 二人はマットの上で四つん這いになるとハルカからバックでセックスをする。 続く
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