ユウカは酔って話が止まらなくなると私は止める。
「おい、もういいだろ? セックスしようぜ」
「ふぁ~い」返事をして立ち上がると足元がフラフラして、どうしようもないユウカを私はお姫様抱っこで部屋のベッドに寝せた。
お互いに69で性器を舐めていると時々ユウカの動きが止まった。
お互いの準備ができると正常位で勃起した肉棒を入れて動かすとユウカの声が小さく、顔が赤い。
ピストンをしているとユウカは目を閉じて眠ってしまって寝息をたてていた。
仕方なくユウカにピストンして逝って腹に出して終わると、シャワーを浴びて着替えて、置き手紙をして帰った。
家に帰るとまともにセックスを出来なかった分を妻と娘にぶつけた。
翌日の土曜日の朝になると雨で翌日に延期のメールが入った。
朝食を食べると雨の中、近所のシオリさん親子の住むアパートへ行った。
行くと体操着姿のマナちゃんとシオリさんが待っていた。
「お父さん、いらっしゃ~い」マナちゃんに招かれるとリビングに入って行き、マナちゃんの体操着姿を改めて見ると上の半袖シャツは成長した胸が浮き出て、下の短パンはお尻が苦しそうになっていた。
「マナちゃんエロい体してるね~」 言いながら お尻を触ると弾力が凄かった。
隣にいるシオリさんを見ると可愛いらしい部屋着姿に勃起すると、自然とセックスの流れに入る。
シオリさんのベッドで蕾の味比べをすると二人は喘ぎまくり、期待に答えた。
次に私は二人に肉棒を舐められると、マナちゃんから先にセックスをする。
騎乗位で腰を振って長い髪を振り乱してるマナちゃんを見ると私は萌えて射精した。
次にシオリさんの好きなバックでセックスをすると、腰をくねらせて感じて尻に射精して終わった。
二人を満足させてアパートを出る昼になると雨は止んでいた。
家に帰ると妻と運動が得意なハルヒと運動が苦手なハルカにセックストレーニングを夕方まで行い、夕食を共にした。
風呂に入り、夜のお務めをして眠ると翌日にハルカの学校の体育祭が行われる。
グラウンドに生徒達が入場するとハルカとマナちゃんのエロい体が一際目立って他の女子との体の差を見せつけた。
放送席を見ると担任のユウカと目が合うと会釈をして、ごまかした。
続く
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